カリフォルニア大学サンフランシスコ校のジョイス・トロンペタ博士が本学を訪問し、講演会を開催しました

令和8年10月20日、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)医学部外科教授で、フルブライター(フルブライト奨学金プログラム修了生)のジョイス・トロンペタ博士が本学を訪問しました。

今回の訪問は、本学の学生・若手研究者の国際的な視野の醸成や研究交流の促進、フルブライト奨学金の周知を目的としたもので、学生・教職員を対象に2つのセミナーが開催されました。

昼休みには黒髪キャンパスで「Women in Science Brown Bag Seminar」が開催され、女性研究者の活躍や国際的な研究キャリアについて交流が行われました。トロンペタ博士からは、自身の研究者としての具体的な経験に加え、キャリアを歩む中で先輩の女性研究者から励まされ、力を得た経験についても紹介がありました。参加者にとって、自身の可能性やこれからのキャリアについて前向きに考える、勇気づけられる機会となりました。

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トロンペタ博士による講演
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会場の様子

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集合写真

また、夕方には本荘北キャンパスで、昨年度に続き2回目となる「次世代の医師のためのグローバルキャリア」と題した講演・交流会が日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)の協力で開催され、トロンペタ博士に加え、本学医学部卒業生である熊本赤十字病院移植外科部長の山永成美先生と、同病院研修医の堀野昇太先生が登壇しました。講演では、それぞれの海外での経験やキャリアについて紹介されたほか、トロンペタ博士からフルブライト奨学金についても説明がありました。参加者からは多くの質問が寄せられ、海外での研究や留学など、新たな挑戦への意欲を高める機会となりました。

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トロンペタ博士による発表
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山永医師による発表
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堀野医師による発表
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フルブライト奨学金の説明

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集合写真

それぞれのセミナーには20名近くの学生・教職員等が参加し、講師との交流を通じて、海外での研究活動や多様なキャリアについて理解を深めました。海外で活躍する研究者から、その経験や考えを直接聞くことは、学生や若手研究者にとって大きな刺激となり、自身の将来や新たな可能性に目を向ける貴重な機会となりました。

講演会の合間には、トロンペタ博士らが小川久雄学長を表敬訪問し、国際的な研究交流や若手研究者の育成などについて懇談しました。

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小川学長への表敬訪問

本学では、今後もこうした機会を通じて、学生・若手研究者が世界で活躍する研究者と直接交流し、新たな挑戦への一歩を踏み出すきっかけを創出するとともに、国際的な視野の拡大や研究交流の促進に取り組んでいきます。

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