台湾の高校生が熊本大学を訪問
2月5日、台湾の高校生14名が「熊本体験プログラム」の一環として熊本大学を訪問しました。本プログラムは、将来日本の大学進学や就職を視野に入れる台湾の高校生を対象に、文部科学省「専修学校の国際化推進事業」採択事業として、専修学校熊本壷溪塾(大学予備校)が主催したものです。
一行は、第五高等学校化学実験場を見学し、熊本大学の概要や留学生を対象とした入試等について説明を受けました。続いて五高記念館を訪問し、明治時代に建てられた教室を実際に体験しながら、当時の空気感を肌で感じ、本学の歴史と伝統に触れました。
その後、国内の国立大学で唯一、総合的な爆発実験施設を有する熊本大学衝撃実験棟を見学しました。水中に沈めたリンゴを用いた迫力ある実験デモンストレーションでは、安全性を重視した爆発制御技術に対し、高校生は大きな関心を寄せていました。
本学訪問を通じて、参加者は熊本大学の教育・研究環境への理解を深めるとともに、将来の進学先として熊本大学をより具体的にイメージする貴重な機会となりました。

第五高等学校化学実験場での熊本大学紹介

第五高等学校化学実験場での集合写真

五高記念館前の集合写真

五高記念館の教室にて

爆発実験を観察する学生

爆発実験で破壊されたリンゴに触れる学生

研究内容について説明する熊本大学産業ナノマテリアル研究所の田中茂准教授(中央)

破壊されたリンゴを搾ってジュースにする体験を楽しむ学生