在福岡米国領事館広報担当領事が熊本大学および教育学部附属学校を訪問

令和8615日、在福岡米国領事館の広報担当領事、モーガン・カッセル氏が熊本大学を訪問し、情報融合学環の学生64名と交流をしました。講演では、カッセル氏が多様な国際経験やこれまでのキャリア、世界各地にある米国大使館・領事館の役割について紹介しました。学生に問いかけながら進める双方向型の講演により、会場は冒頭から和やかで活気ある雰囲気に包まれました。

続く質疑応答では、学生から、緊張の乗り越え方やキャリア形成における困難への向き合い方、将来のAIの動向、キャリア形成や人生設計、個人的な関心事など、幅広い質問が寄せられました。カッセル氏は、仕事において大切にしている価値観として、多様な文化に向き合う際には、心を開いて相手を理解しようとする姿勢が重要であると強調しました。

また、夢を実現に向けては、目標を持ち、意欲の高い仲間と切磋琢磨しながら地道に行動を積み重ねることの大切さを伝えました。さらに、カッセル氏は会場内を歩きながら学生にマイクを手渡すなど、学生が自らの考えを伝える機会を積極的に設けました。講演は終始和やかな雰囲気の中で行われ、学生にとって国際的なキャリアや異文化理解について考える貴重な機会となりました。

616日には、カッセル氏が教育学部附属中学校を訪問しました。当日は、附属中学校の生徒および附属小学校国際クラスの56年生を含む約500名が参加しました。カッセル氏は、米国の歴史と文化に関するクイズを行い、会場は児童生徒の積極的な参加により大いに盛り上がりました。その後、カッセル氏は講演を行い、質疑応答では児童生徒から多くの質問が寄せられました。子どもたちは米国の文化や国際交流について理解を深めました。

教育学部附属中学校では、令和9年度に国際クラスの新設が予定されており、今回の訪問は、子どもたちが国際的な視野を広げ、多様な文化への関心を高める貴重な機会となりました。熊本大学は今後も、駐日外国公館等との連携を通じて、学生・児童生徒のグローバルな学びを支援してまいります。

   

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情報融合学環の学生に向けて講演を行う在福岡米国領事館のモーガン・カッセル広報担当領事

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カッセル氏に積極的に質問する情報融合学環の学生

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学生からの質問に答えるカッセル氏

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カッセル氏の講演に熱心に耳を傾ける情報融合学環の学生

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カッセル氏と情報融合学環の学生との記念写真

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附属学校の児童生徒にクイズを行うカッセル氏

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カッセル氏に質問する附属中学校の生徒

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カッセル氏の講演で得た学びを振り返るグループディスカッションの様子

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