高雄医学大学とのダブルディグリープログラム(DDP)構築に向けた協議を行いました
熊本大学大学院医学教育部は、令和8年5月22日、台湾の高雄医学大学(Kaohsiung Medical University:KMU)との間で、大学院レベルにおけるダブル・ディグリー・プログラム(DDP)の構築に向けた協議を実施しました。
両大学は、2025年に大学間学術交流協定を締結するとともに、本学大学院医学教育部および医学部と高雄医学大学医学部との間で部局間学生交流協定を締結しており、医学・生命科学分野における連携や学生交流を進めてきました。また、DDP構築に向けて、これまでオンライン会議等を通じた継続的な協議を重ねてきました。
このたび、熊本大学大学院医学教育部の安永 純一朗 副教育部長が高雄医学大学を訪問し、同大学の医学系教員および国際担当者とDDP実施に向けた協議を行いました。協議では、教育・研究指導体制、履修要件、学位授与、学生支援体制などについて具体的な意見交換が行われました。
また、今後は令和8年10月頃の協定締結を目指し、両大学において協定内容の調整や学内手続きを進めていくことを確認しました。
熊本大学では、国際交流協定校との連携を通じて、学生・研究者の国際的な学修・研究機会の拡充を進めており、今回のDDP構築により、医学分野における国際共同教育および研究交流のさらなる発展が期待されます。

意見交換の様子

記念写真