国立高雄大学(台湾)代表団が熊本大学を表敬訪問
令和8年6月30日、国立高雄大学の陳啓仁(Chi-Jen Chen)学長をはじめとする訪問団が、熊本大学を表敬訪問しました。今回の訪問団には、陳学長のほか、副学長、国際長等の大学幹部が参加しました。また、高雄市政府行政・国際関係担当部局および教育局の関係者も同行し、大学間の連携にとどまらず、地域間の連携も視野に入れた意見交換が行われました。
表敬訪問に先立ち、訪問団は五高記念館を見学しました。当日は、本学のキャンパスミュージアム学生アンバサダー2名が英語で館内を案内し、熊本大学の歴史や旧制第五高等学校について説明を行いました。訪問団は、学生アンバサダーの説明に熱心に耳を傾け、本学の歴史や伝統への理解を深めました。
その後、訪問団は小川久雄学長を表敬訪問しました。本学からは、小川学長のほか、大谷順理事・副学長、藤田豊大学院教育学研究科長・教育学部長、西川里織大学院人文社会科学研究部准教授が出席しました。
懇談では、大学間交流協定を締結している熊本大学と国立高雄大学のさらなる連携強化に向け、学術交流や学生交流の一層の発展に加え、半導体分野をはじめとする新たな分野へも連携を拡大していく可能性について意見が交わされました。
今回の訪問は、熊本大学と国立高雄大学との大学間交流をさらに発展させるとともに、高雄・熊本両地域の連携の可能性を検討する貴重な機会となりました。熊本大学は今後も、海外の大学および地域との連携を通じて、教育・研究の国際化を推進するとともに、地域社会への貢献に努めてまいります。
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キャンパスミュージアム学生アンバサダーによる説明を受けながら五高記念館を見学する訪問団

明治時代の教室を再現した展示室にて

五高記念館前にて

意見交換の様子

記念品交換(左から、陳啓仁校長、小川久雄学長)

記念写真

