国立中興大学(台湾)が熊本大学を訪問
令和8年1月27日、台湾の国立中興大学(NCHU)i-Center for Advanced Science and Technology(iCAST)および物理系・ナノサイエンス科学研究所の何孟書(ホー・モン・シュウ)特任教授と、同じくiCASTおよび化学工学系の黄智峯 (ホアン・チー・フェン)特任教授が熊本大学を訪問しました。
代表団は、小川久雄学長を訪問し、大谷順理事・副学長や関係する教員らとの会談を行いました。会談では、NCHU側から、学生交流のためのさまざまなプログラムが紹介されました。これらのプログラムの多くは、政府、産業界、大学が共同で支援しているもので、NCHUが強みとしている半導体人材の育成に焦点を当てています。同大学はそのリソースを熊本大学と共有し、半導体分野での共同研究と人材育成における協力を推進したく、熊本大学の学生にもプログラムに参加してほしいとの依頼がありました。
また、代表団はこの施設は、主に共同研究と人材育成を促進することを目的としており、代表団はその最先端の半導体設備と、産学共同のオープンな協力環境に感銘を受けていました。
両大学は今後、大学間の交流協定を結ぶ予定であり、今回の訪問は、熊本大学とNCHUとの関係をさらに強化する契機となります。

小川学長と会談中

記念品交換(左から:黄教授、何教授、小川学長)

関係教員と会談中

記念品交換(左から:井原工学部長、何教授)

記念写真

SOIL棟の前で緒方教授(左端)と一緒に

UAAT-KOOU華語教育センター前

五高記念館内