熊本大学-マンスフィールド財団 連携プロジェクト
熊本大学は、米国のモーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団(マンスフィールド財団)と連携し、学生・教職員・地域社会に向けて、国際的な視点を学び、議論し、ネットワークを広げる機会を提供しています。
本プロジェクトでは、講義シリーズや地域向けイベント、情報発信等を通じて、熊本から次世代のグローバル人材を育成し、日米をはじめとする国際的な交流の促進を目指します。
プロジェクトの目的
本プロジェクトは、学生・教職員・地域社会に対し、次のような機会を提供することを目的としています。
- 国際的な視野を持つリーダーシップの醸成
- 日米を中心とした国際的ネットワークの形成
- 地政学、イノベーション、公共政策等に関する議論の場の創出
- 熊本の魅力や熊本大学の研究・教育活動の国際的な発信
大学の枠を超え、学生、教職員、地域、産学官金が一体となって継続的に議論できる、新たなアカデミックモデルの構築を目指します。
主な取組
Kumamoto-Mansfield Lecture Series
米国連邦政府職員等を講師として招き、アメリカや世界の視点から、国際関係、地政学、政策、イノベーション等について学ぶ講義シリーズを実施しています。 ゼミ形式の意見交換を通じて、参加者が自分の考えを英語で論理的に伝える力を育みます。本講義シリーズは一般の方も参加でき、対面参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で実施しています。
(参考)2025年度 Kumamoto-Mansfield Lecture Series

Mansfield Café
熊本市と連携し、地域の方々も参加できる交流イベントを開催しています。普段なかなか接する機会のない現役アメリカ政府職員であるMansfield Fellowと、カフェのようなリラックスした雰囲気の中で気軽にお話できる交流の場です。

熊本からの情報発信
熊本に関する最新情報や、熊本大学の研究者・研究内容について、日本語・英語で発信し、熊本の国際的なプレゼンス向上を図ります。
マンスフィールド財団について
モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団は、アジアの国々・人々と米国との相互理解と協力を促進することを目的として、1983年に設立された米国の非営利財団です。 ワシントンD.C.、モンタナ州、東京に拠点を持ち、次世代リーダー育成、フェローシップ、政策対話、国際交流等に取り組んでいます。
これまでの連携
熊本大学とマンスフィールド財団は、これまで公開セミナー、連携講義、地域向け特別セミナー等を通じて連携を深めてきました。
- 2012年 熊本大学にて財団タスクフォースによる公開セミナーを開催
- 2017年 大学院教育において連携講義プログラムを開始
- 2023年 学部教育・一般公開へ連携講義プログラムを拡大
- 2024年 肥後銀行共催による特別セミナーを開催
- 2025年 今後の活動に向けた予備合意書を締結、熊本大学内にリエゾンオフィスを設置、「日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク・プログラム」スタディ・トリップの熊本開催

「日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク・プログラム」スタディ・トリップ

モンタナ大学モーリーン&マイク・マンスフィールドセンター所長による表敬訪問
関連リンク
Instagram
Kumamoto University – Mansfield Project
https://www.instagram.com/ku_mansfield_project/
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