「言葉、愛、そして文化」台湾文化交流ワークショップを開催
令和8年6月5日、熊本大学にて「UAAT-KOOU 台湾文化交流ワークショップ」が開催されました。国立台湾科技大学(NTUST)の主催によるもので、2回目となる今年は「Language, Love & Culture(言葉、愛、そして文化)」をテーマに、日本人学生や留学生など30名以上が参加しました。
今回のワークショップでは、ポジティブ心理学の概念である「5つの愛の言語(感謝の言葉、奉仕の行為、贈り物、充実した時間、スキンシップ)」を取り入れたユニークなプログラムが実施されました。参加者たちは、自身の感情の表現方法についてディスカッションを行った後、グループに分かれて1つの大きな絵を描く共同アートに挑戦。「台北101」や「タピオカミルクティー」など、台湾を象徴するランドマークやモチーフを協力して描き、言葉の壁を越えたチームワークとコミュニケーションを深めました。
また、台湾の伝統的な暮らしや文化を五感で体験する企画も実施されました。台湾のレトロなエコバッグとして人気の「茄芷袋(ガーディーバッグ)」などの日用品の紹介に加え、伝統的な子どもの遊び(メンコやプラバルーンなど)の体験も行われました。さらに、中国語のミニレッスンでは、クイズ形式を交えながら日常会話表現を学びました。参加者たちは温かい雰囲気の中で、積極的に中国語で話す姿が見られました。また本場・台湾のお菓子も振る舞われ、参加者の笑顔と活気に包まれたひとときとなりました。
熊本大学では、今後もこのような多様な文化交流プログラムを通じて、学生の国際感覚の醸成とグローバルなキャンパスづくりに積極的に取り組んでまいります。

オープニングアクティビティを進行するCathy Weng教授

昔懐かしいプラバルーン作りに挑戦する参加者たち

各グループで最も大きなバルーンを作った学生

白熱のメンコ対決

バトンをつないで描いた、世界に一つだけの共同アート作品をみんなで披露

みんなで力を合わせて、世界に一つだけの共同アート作品を制作中

完成した共同アート作品

チームワークの結晶をみんなで披露

集合写真

台湾のお菓子を味わいながら、食文化を満喫