熊本県教育委員会と「教育の研究推進に関する連携協定」を締結しました
熊本大学情報融合学環は、熊本県教育委員会と教育の研究推進に関する連携協定を締結いたしました。
本協定は、双方の知的・人的資源を活用し、教育データの活用分析による教育研究の推進およびデータサイエンス人材の育成を目的としています。
本協定に基づき、個人や学校名が特定できないよう適切に加工された県内の児童生徒の学力・体力データが提供されます。3年生対象科目「DSゼミナールⅣ」等において、学生が実データを用いて統計解析を行い、教育課題の発見や解決に向けたアイデア提案に取り組みます。
自治体が保有する学力・体力データを総合的に大学へ提供し、授業内で学生が分析・提案を行う取り組みは全国的にも極めて珍しい事例です。
【両代表コメント】
熊本県教育委員会 越猪浩樹 教育長
「膨大な教育データの分析には専門機関との連携が不可欠です。専門的な分析への期待とともに、学生の皆さんが本取組を通じて将来の熊本を支えるデータサイエンス人材として成長されることを期待しています。」
熊本大学情報融合学環 城本啓介 学環長
「学力や体力には多様な要因が関係し、答えが一つではないからこそ貴重な学びの素材となります。地域そのものを学びのフィールドとし、得られた知見を熊本へ還元する循環を生み出してまいります。」

熊本県教育委員会 越猪教育長 (左)、 情報融合学環 城本学環長(右)

概要説明
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szj-kyomu[AT]jimu.kumamoto-u.ac.jp ※ [AT] を @ に書き換えてご使用ください。