フランス・ポリテック・アヌシー・シャンベリー校との意見交換を実施

熊本大学大学院自然科学教育部は、令和8422日、フランスのポリテック・アヌシー・シャンベリー校より、国際担当副部長のクリストフィ・ランバート氏を迎え、工学分野における教育・研究連携に関する意見交換を実施しました。

当日は、大谷順理事・副学長(国際戦略・地域連携担当)による歓迎挨拶の後、水本郁朗自然科学教育部副教育部長をはじめ、関連分野の教員が出席し、これまでの交流実績を踏まえた今後の連携強化について議論が行われました。特に、すでに連携のある土木分野以外の機械や電気電子分野のダブル・ディグリー・プログラムの可能性や学生交流の拡充、研究分野における協働の推進について、活発な意見交換がなされました。

また、意見交換の後には、井原敏博大学院先端科学研究部長への表敬訪問も行われ、今後の組織間連携の深化に向けて意見が交わされました。

大学院自然科学教育部では、現在、同校と土木分野におけるダブル・ディグリー・プログラム協定の新規締結に向けた署名手続きを進めています。こうした連携の進展を踏まえ、今回は、英語による教育プログラムが提供されている機械および電気分野での交流拡大についても議論が行われました。

同校は、国際的な教育プログラムに加え、英語による授業の提供やインターンシップを重視した実践的なカリキュラムを特徴としています。今回の訪問では、学生の海外派遣の必修化や研究志向型修士プログラムなど、同校の教育の特色についても紹介されました。

今回の意見交換を通じて、今後の相互の学生交流のさらなる発展が大いに期待されます。

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参加者集合写真 井原工学部長(右)を表敬訪問
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ディスカッションの様子

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