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  • お知らせ(生命科学系)
    • 熊本大学特別シンポジウム「豊かな未来を私たちの手で」を開催しました
    • 山崎 正董先生大礼服贈呈式を挙行しました
    • 臨床医学教育研究センター完成記念式を挙行しました
    • 「柴三郎プログラムキックオフシンポジウム」を開催しました
    • 企画競争に関する公告(本荘団地・北地区医学総合研究棟3階売店運営業務)
    • 企画競争に関する公告(本荘団地・南地区福利厚生施設食堂等運営業務)
    • 生命科学研究部血液内科学の満屋教授が読売国際協力賞を受賞
    • 生命科学研究部血液内科学の満屋教授が朝日賞を受賞
    • プレ柴三郎プログラム学生が、第4回サイエンス・インカレにて文部科学大臣賞を受賞しました!
    • 満屋裕明教授(生命科学研究部血液内科学)が日本学士院賞を受賞
    • 柴三郎プログラムの中間評価において、最高評価を受けました!
    • 遺伝子組換え生物等の第二種使用等に関する事故について
    • 医学部医学科のみなさんへ
    • 平成28年2月に発生した遺伝子組換え生物等の第二種使用等に関する事故について
    • 熊本大学と海洋研究開発機構が連携協定を締結しました
    • 「グローカルな健康生命科学パイオニア養成プログラムHIGO」が、平成24年度「博士課程教育リーディングプログラム(複合領域型)」に採択されました
    • エイズウイルスの感染能力を消失させ破壊する酵素をGANP分子がウイルスの中枢へ運び込むことを発見
    • 生命科学研究部循環器内科学の小川教授が井村臨床研究賞を受賞
    • プロスタグランジンE2による皮膚炎症惹起のメカニズムを解明~副作用がなく炎症を抑える薬の開発に道~
    • がんの転移抑制へ期待 がんの転移能獲得機構の解明と転移促進因子を不活性化する酵素の発見
    • 遺伝性脂質異常症の原因タンパク質の糖鎖修飾に関わる新しいメカニズムを解明
    • 飽食・肥満による糖尿病発症のメカニズムを解明~メタボリック症候群の病態進展阻止への手掛かり~
    • 脂肪肝・肥満の増悪因子の発見とメカニズムの解明~生活習慣病抑制への期待~
    • ビタミンA類縁化合物による新たなアルツハイマー病治療法を開発~アルツハイマー病モデルマウスを用いた解析~
    • 日本発:肥満2型糖尿病に対する新規医療機器の臨床的有用性を証明~薬を用いない、あるいは併用による新たな医療の提案へ~
    • 頭頸部癌患者に対するペプチドワクチン投与で大きな成果!!
    • メタボリックシンドローム、肥満2型糖尿病患者に朗報!臨床実験で有効性が認められている新しい物理的刺激「特定の微弱パルス電流」の作用メカニズムを解明
    • 難病「ミトコンドリア病」発症の原因解明!臨床試験へ向けた薬剤開発に成功
    • 悪性腎炎 尿一滴で早期発見 !
    • 日本人の約2割は肥っていなくても脂肪肝に注意~脂肪肝の効率的な予防法の開発へ~
    • 二つの薬の併用で冠動脈プラークを劇的に退縮~心筋梗塞発症予防に向けた新たな治療法~
    • 急性心筋梗塞後の心破裂を防ぐ遺伝子を同定-“長寿遺伝子”サーチュインの新たなる側面-
    • 将来の心臓発作のリスクが増大!冠動脈硬化部位の冠攣縮に要注意
    • 小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに-注意配分時に広範囲の前頭葉を過剰活性させてしまう-
    • 皮膚ガンの原因遺伝子を特定!-遺伝子の異常な融合が皮膚ガンの発生に関わる-
    • 血管の形をつくる細胞メカニズムを解明!
    • Aspergillus属真菌から新規性の高い化合物を発見〜新たな医薬品の開発に向けて〜
    • 新しい抗血栓療法時代の評価法~複数の抗血栓薬の効果判定を一つの機器で~
    • 遺伝性の腎炎:アルポート症候群の 病態進行を抑制するキータンパク質を解明!
    • 年齢・握力・ふくらはぎの太さから 簡便に心臓病の重症化リスクを診断 - 筋肉量の減少を測る「サルコペニアスコア」を心臓病患者にも適用-
    • プロテオーム統合データベースjPOSTを開発~アジア・オセアニア唯一の国際標準データリポジトリをスタート~
    • 【お酒に弱い人は脂肪肝に注意!】遺伝的に活性アルデヒドを分解する酵素の働きが低い人は飲酒習慣がなくても脂肪肝を発症しやすいことを証明
    • 腸内細菌叢が薬の効果に影響 腸内細菌減少による薬物の代謝・排泄の変化を解明~「抗菌薬・抗生物質」は他の薬との併用に要注意~
    • 早期膵臓がんの血中バイオマーカー発見~既存マーカーとの組み合わせで診断の性能向上が可能に~
    • 心不全の新たな発症メカニズム解明と新規遺伝子治療法の開発
    • 腸内細菌叢の一つであるフソバクテリウムが食道がんの進展・予後に関与していた!
    • 熊本発:ベルト型新規医療機器に肥満2型糖尿病の治療効果があることを発見!
    • 小児慢性疲労症候群は報酬の感受性低下を伴う-学習意欲の低下を招く脳領域の活性低下-
    • 細胞分裂のスイッチを人工的に作り出すことに成功!
    • 慢性閉塞肺疾患、創薬研究が進展!忠実なモデルマウス作製に成功 〜「酸化ストレス」、「セリンタンパク質分解酵素」が症状改善の鍵〜
    • 医療機器を留置した患者のMRI検査を支援する~MR適合性検索システムを実用化
    • 株式会社再春館製薬所と「再春館・自然×サイエンス共同研究講座」を共同で設置
    • 細胞内の不良品たんぱく質の分解メカニズムを解明~アルツハイマー病など神経性疾患の成因解明が可能に~
    • 細胞増殖を調節するアンテナ「一次繊毛」の仕組みを解明~小頭症や小人症など臓器成長不全解明の足がかりに~
    • 不整脈で使用する抗凝固薬の種類によって 血栓形成速度が異なることが判明
    • 消化管での吸収を促進させる「小腸透過ペプチド」を発見-バイオ医薬品の経口投与薬開発に期待-
    • 今までにないエイズウイルス感染細胞除去法の開発-エイズ完治への第一歩-
    • 新薬で急性心筋梗塞後の心破裂を防ぐ!-抗心不全薬の新たなる可能性-
    • 黄砂飛来の翌日に急性心筋梗塞が増える可能性
    • 医師主導治験を経て、けいれん性発声障害の医療機器「チタンブリッジ」が薬事承認(先駆け指定制度薬事承認第一号)を取得
    • 肺難病疾患において亜鉛の供給メカニズムの破綻が病態に影響している事が判明
    • 難病「ミトコンドリア病」発症の原因解明~治療薬の開発に道筋~
    • 体細胞に多能性を獲得させているのは「リボソーム」であることが判明
    • 腸内細菌が血糖値・血中脂質に影響するメカニズムを解明~腸内細菌を標的とした代謝疾患の治療に期待~
    • 世界初 胎生期マウスの内耳への、ヒトiPS細胞由来細胞の移植に成功-遺伝性難聴の治療法開発につながる成果-
    • ステージが進行した慢性腎臓病の合併高血圧症の予後改善にアンジオテンシン抑制剤が有効―慢性腎臓病の重症化対策に有用なエビデンス―
    • 悪性脳腫瘍「膠芽腫」の再発・治療抵抗性メカニズムを解明-正常細胞を利用するしたたかな戦略-
    • 小児遺伝性腎炎の治療薬開発のための高感度・多検体分析システムの開発に成功!~遺伝性難病アルポート症候群の治療薬開発に道筋~
    • 二足歩行は血管に悪い?-マウスとヒトのバイパス血管「側副血行路」を三次元画像で詳細に比較-
    • 年齢・握力・ふくらはぎの太さから腎臓病患者の心臓血管病リスクを推測-筋肉量の減少を予測する「サルコペニアスコア」を腎臓病患者に応用-
    • 熊本大学大学院生命科学研究部附属健康長寿代謝制御研究センター 発足式及びシンポジウムを開催
    • 「取り繕い反応」はアルツハイマー病の特徴的なコミュニケーションのパターン
    • 組織の形成に関わる、細胞の「かたち」や「ならび」を調節する新しい仕組みの解明
    • 骨形成に必須の遺伝子の働きを活性化する新しいメカニズムの発見〜骨形成低下に伴う骨粗鬆症の新たな治療薬開発に道〜
    • 「ハダカデバネズミ」における協調的子育ての仕組みを解明~働きネズミは女王の糞を食べてベビーシッターとなる~
    • サルモネラが持つ巧妙な生き残り戦術を解明 - 硫黄代謝経路をターゲットとした新たな抗菌薬の開発が可能に -
    • 脳を作る神経幹細胞の運命を決定する新規タンパク質を発見!
    • 炎症の回復期に出現し、組織修復を促す新しい免疫細胞を発見 〜炎症性疾患や組織傷害の新たな治療標的として期待〜
    • プロスタグランジン受容体の立体構造を世界初解明 アスピリンより有効で、副作用の少ない「スーパー・アスピリン」開発に道
    • 心筋が虚血状態になるとケトン体利用率が低下することをヒトの心臓で確認
    • 熊本県産の“不知火菊”にしみ抑制効果の可能性を確認~しみの原因に加齢関連タンパク質が関与~
    • 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体の開発に成功
    • 高尿酸血症患者に対するフェブキソスタット製剤による脳心腎血管関連イベント発現抑制効果について(FREED)
    • 鹿児島大学と合同設置する「ヒトレトロウイルス学共同研究センター」に関する協定を締結しました
    • 熊本大学薬学部と宮崎大学農学部が薬・農連携のために学部間交流協定を提携
    • 抹茶が不安を軽減するメカニズムの一端を解明
    • シクロデキストリンから成る分子ネックレス「ポリカテナン」を簡便な方法で合成
    • 山崎正董先生 顔面像(デスマスク)贈呈式を挙行しました
    • タンパク質の細胞内輸送の校正システムを発見
    • 冠動脈疾患治療における世界初のエビデンスが世界最高峰の医学雑誌The New England Journal of Medicineに掲載
    • アディポネクチンは善玉?それとも悪玉? ―高血圧患者における血中アディポネクチン高値は脳・心血管病の発症リスクに関連―
    • 高月清名誉教授が令和元年度熊本県近代文化功労者に決定
    • 2型糖尿病女性患者における低用量アスピリン療法の認知症予防効果を臨床試験で明らかに
    • アルコール依存症治療薬「ジスルフィラム」が新しい標的タンパク(FROUNT:フロント)を阻害してがんを抑制することを発見
    • 医学教育分野別評価を受審しました
    • ゲノムDNAの構造をこわれやすくして遺伝子の転写を制御するしくみを解明
    • インドネシア原産の樹木「メリンジョ」種子抽出物の健康増進や肥満・糖尿病改善作用のメカニズムを解明
    • 遺伝性の難病腎炎「アルポート症候群」の遺伝子型から病気の重症度を予測するシステムの開発に成功!
    • 脳に薬剤を届けるナノカプセル送達技術を開発 ー脳に効くバイオ医薬品開発への応用に期待ー
    • 高齢者の肺機能の維持に重要な新たな因子を同定― DsbA-Lの多彩な作用点が明らかに! ―
    • 細胞周期からがん細胞の増殖を抑制する新たなメカニズムを解明!ー新規抗がん剤開発に道ー
    • PM2.5濃度上昇が心停止の発生に影響?~日本全国規模の人を対象とした疫学研究の成果~
    • 細胞外マトリクスを介した新しいメカノトランスダクション機構を発見~血管疾患への新たな治療法開発への期待~
    • 女性における尿酸高値の意外な功名―加齢・病態時の肺機能を保護する作用―
    • 日本人に多いヒトT細胞白血病ウイルス1型が炎症とがんを引き起こす新しいメカニズムを解明
    • アルポート症候群に対する核酸医薬を用いた新規治療法開発ー難治性遺伝性腎疾患モデル動物に著効することを確認ー
    • 統合失調症や双極性障害の男性患者ではセロトニン関連遺伝子のDNAメチル化状態が変化
    • 細胞の分解機構「シャペロン介在性オートファジー」の活性低下が小脳性運動障害に繋がることを解明ー遺伝性の難病「脊髄小脳失調症」の克服へ前進ー
    • 大学院生命科学研究部の伊藤准教授、大槻教授らの研究グループが米国薬剤師会エバート賞を受賞
    • 白血病の幹細胞の脂質代謝メカニズムを発見 - 再発を予防する新しいコンセプトの治療法の基礎となる -
    • 生活習慣病を誘導するプロスタグランジン経路の発見ー抗メタボ薬の候補としてアスピリンやEP4拮抗薬の新たな効能に期待ー
    • 電気と温熱の組み合わせが腎病態を改善するーネフローゼ症候群に対する温故知新なアプローチー
    • 食品のアレルゲン測定が前処理法「PTS法」で飛躍的な効率化が可能に
    • 線虫を使った健康寿命のミニ集団解析―健康寿命を延伸する物質や遺伝子の探索を可能に―
    • シグナル情報伝達を担うRNA由来の液性因子を発見ー炎症疾患の新たな核酸医薬開発に期待ー
    • ケトン体合成の新たな作用を発見~ケトン体合成によるミトコンドリア保護~
    • 五苓散(ソウジュツ配合)の天気頭痛への効果を発見
    • 混ぜるだけでインスリンの経口投与を可能にする方法を開発~経口インスリンの開発に期待~
    • B型肝炎ウイルスを簡便で迅速かつ高感度に検出する「高感度抗原定量検査法」を開発
    • PCR法と原理が異なる、血液・尿を利用した新型コロナウイルスの新たな測定技術を開発!
    • 凝集したタンパク質を元に戻す分子 Hsp104 の構造を解明
    • X染色体連鎖性精神遅滞のメカニズムを解明!ー新規治療薬開発に道ー
    • 抗糖尿病薬メトホルミンの新作用!ー非糖尿病型の慢性腎臓病(ND-CKD)の病態進行を抑制するー
    • Tsukushi遺伝子による脳神経幹細胞の制御メカニズムを解明~水頭症の診断と新たな治療開発に期待~
    • 誕生途上のタンパク質が立体構造を形成する新たな仕組みを解明
    • 細菌における抗菌剤耐性の新しいメカニズムを発見
    • 双極性障害患者神経細胞におけるDNAメチル化変化とその特性を解明
    • 細胞外小胞を簡便、迅速、高効率に分離・捕捉可能なナノ多孔質ガラスデバイスの開発に成功!
    • 糖尿病性腎臓病の新たな早期診断マーカーを発見
    • 心不全病態の進行を抑制する新規RNAを同定ー新たな治療法の開発に期待ー
    • ヒトT細胞白血病ウイルス、エイズウイルスの新しい持続感染メカニズムを発見
    • 温熱・電気療法による熱応答経路活性化が、非アルコール性脂肪性肝疾患の数値を改善
    • ウコンの精油成分由来の化合物が神経保護作用を示す新たなメカニズムを解明
    • 寄附講座「医薬品包装学寄附講座」の設置について
    • 国内初 新生児スクリーニングで脊髄性筋萎縮症患者を発見 病気の発症前に遺伝子治療を実施することに成功
    • 大腸腺腫症の発症を抑えるタンパク質がDNAのミスマッチを修復する仕組みを原子レベルで解明
    • 遺伝性の神経難病「脊髄小脳失調症」に対する新たな治療薬候補の発見
    • がん微小環境を支配する2つの間質細胞を同時に標的化する新規薬物送達担体の開発
    • 天然物から細胞周期阻害物質の探索に成功
    • 日本人女性初の医学博士「宇良田唯」の胸像除幕式を挙行しました
    • 熊本大学大学院生命科学研究部附属生体情報研究センター開所式を開催しました
    • うつ病患者のリゾリン脂質代謝異常を発見~新たな治療薬とオメガ3系脂肪酸を含む栄養療法への期待~
    • C型肝炎で起こる腸内環境の乱れの原因を解明~C型肝炎ウイルスの感染は胆汁酸代謝遺伝子発現に異常を起こす~
    • 冠動脈疾患治療における新たなエビデンス-抗血栓療法は出血させないことが重要!-
    • ローヤルゼリーが血管内皮機能を改善する効果を検証―動脈硬化予防に期待―
    • HIVは宿主(ヒト)のRNA修飾を悪用して感染・増殖する-新しい戦略の抗ウイルス薬の開発に期待-
    • セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)の新型コロナウイルス不活化作用を確認
    • 最長寿げっ歯類ハダカデバネズミから神経幹細胞の単離と培養に成功
    • 脂質異常症および関連疾患に有効なワクチン治療薬を開発
    • 混合するだけでタンパク質性医薬品の安定性と持続性を高める超分子素材を開発
    • 口腔がんが放射線耐性を獲得する新たな仕組みを解明 -新たな治療法開発に期待-
    • 経済産業省主催のヘルスケアビジネスコンテストで本学教員が優秀賞を受賞しました
    • 新型コロナワクチン副反応のバイオマーカーを発見
    • 抗凝固療法では腎機能や、投薬開始からの時間の経過によって出血リスクが変化する
    • 抗糖尿病薬メトホルミンの新作用(第2報)!ー気道病変/気腫病変混合型COPDの病態進行を抑制するー
    • がん耐性齧歯類ハダカデバネズミの化学発がん物質への強い発がん耐性を証明
    • 食中毒を引き起こす細菌の毒素SubABが宿主免疫を抑制する仕組みを解明
    • iPS細胞における内在性レトロウイルスのゲノム転移を発見
    • 糖尿病症例のプラーク不安定化において、動脈硬化惹起作用を有するリポタンパク(a)粒子が関与することを報告
    • ゲノム編集分子を高効率に細胞内に導入可能な変幻自在ポリマーを開発
    • 神経細胞の「かたち」や「うごき」を 調節する新たな仕組みの解明
    • 大腸菌の酵素が変異原性ヌクレオチドを分解する仕組みを解明 −酵素反応を原子レベルで可視化−
    • 分子医薬品がヒト脳に届くかわかる「階層スフェロイド型ヒト血液脳関門モデル」の開発に成功
    • 1つの細胞の個性をタンパク質発現量から読み解く技術を開発
    • 遺伝性肺疾患におけるウイルス感染時の炎症応答調節の破綻機序が明らかに!
    • 熊本地震被災者のメンタルヘルスの実態と関連要因の解明~コロナ禍の復興期における影響を調査~
    • 新世代薬剤溶出性ステント下に存在する脂質性プラークが将来の心血管イベント発症に及ぼす影響を報告
    • VR教室を用いた発達障害児の視線・インテロセプション・理解に関する評価システムを開発
    • 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) 幼児期のビタミンD欠乏による成長障害について
    • 高齢者において、認知症に誤診されうる発達障害が存在することを世界に先駆けて報告
    • 血液悪性腫瘍の原因遺伝子DDX41の変異が造血障害を引き起こす機序を解明
    • 治療抵抗性口腔がんに対する 腫瘍溶解ウイルス併用放射線療法の有効性を確認 ー口腔がんの革新的治療法実用化への大きな一歩ー
    • 鉄と腸内細菌が大腸がんの進行を早める仕組みを解明 〜新たな予防法・治療法開発に期待〜
    • 熱産生とエネルギー消費を抑える新しいメカニズムの発見〜エネルギーの無駄遣いにブレーキをかける酵素「SIRT7」〜
    • 高齢者の認知機能低下に関連する加齢性脳形態変化を報告
    • イベルメクチンが抗HBV作用を有することを発見
    • がんが宿主の臓器に及ぼす悪影響を捉えたーがんをもつ個体における「肝機能の空間的制御」の破綻ー
    • 抹茶がうつ様行動を軽減するメカニズムの一端を解明
    • 小児がんの横紋筋肉腫の悪性度を決める分子メカニズムを解明~希少がん・難治がんの治療法開発に光明~
    • 冠攣縮性狭心症と冠微小循環障害の診断と治療に関するガイドラインを発表
    • 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) 妊娠中の食事の地中海食指標と4歳時点での1型アレルギー罹患の関係について
    • 我が国に感染者が多い【がんウイルス HTLV-1】の新たな発がん機構・治療標的を発見
    • 東京医科大学・熊本大学・東京医科歯科大学の共同研究チーム「免疫チェックポイント阻害抗体の新たな効果判定方法を開発」~実際の抗体の至適濃度や複数種抗体併用などin vitro効果判定に期待~
    • がん細胞の集団運動の制御に関わるPacsin 2の機能を解明 抗がん剤の新たな分子標的や診断バイオマーカー候補として期待!
    • 様々なバイオ化合物を安全かつ最高水準で細胞内に導入可能な変幻自在ポリマーを開発
    • コロナウイルスの紫外線殺菌において人体に照射しても安全な遠紫外線が最も有効に殺菌効果を有することを実証!人体に安全な感染防止空間の実現へ
    • 高血糖によりインスリン分泌が悪くなるメカニズムを解明 ~鍵は酸素不足で増えるBHLHE40~
    • 新生児マウスの脳毛細血管を単離する手法を開発-脳発達・発育に栄養が与える影響の解明に期待-
    • 心停止患者における性別と年齢の影響を明らかに-若年女性への救命活動啓発の重要性-
    • 最長寿齧歯類ハダカデバネズミでは老化細胞が細胞死を起こすことを発見~特有のセロトニン代謝制御が鍵~
    • 多能性幹細胞に人工的に概日時計機構を作動させることに成功~1日のリズムを刻む(‘ticking’)iPS細胞の誘導~
    • 5種類のヒト培養細胞から新たな1,074種類の難溶性RNAを同定 がんの発生や進行、ウイルスのRNAの分解などの疾患研究への基盤的なリソースとなる可能性
    • 腎線維化形成にインドキシル硫酸が関わるメカニズムを解明~硫酸転移酵素の役割解明と治療標的の可能性~
    • 全国8地域からなる大規模認知症コホート研究で社会的孤立と脳萎縮および白質病変との関連を報告
    • よく伸び自己修復・形状記憶する新素材を“ごみゼロ”で調製することに成功
    • 機械学習により高齢者の大腿骨骨折を家庭で予測する8因子を同定~骨折予防への発展に期待~
    • 免疫細胞の炎症制御「硫黄代謝」がカギ~マクロファージの硫黄代謝を標的とした創薬にむけて~
    • “小児の認知症” ニーマン・ピック病C 型に対する治療薬候補の有効性・毒性発現に関わる分子構造学的な特性を発見~より有効で安全な治療薬開発につながる可能性~
    • 2回のオミクロン株対応二価ワクチン(BA.4-5対応型)接種後獲得免疫の経時的変化を解析
    • 細胞内の還元環境に応答して薬物を放出する新規アルブミンナノ粒子製剤の開発
    • 女性の大動脈解離:まだ過小評価されている? ~発症率に男女差がないことが明らかに~
    • 可逆性小児急性肝不全の発症機序の解明-治療薬開発に向けた道筋-
    • 細菌感染に対する自然免疫を制御する仕組みを原子レベルで解明
    • 発がんウイルスHTLV-1はヒトへ適応できていないことで病気を引き起こす-HTLV-1の新たな発がん機構の解明と新規治療標的を発見-
    • B型肝炎の新薬開発に成功!新しい機序の治療法の開発は、いよいよ治験準備段階へ
    • 日比 泰造教授(大学院生命科学研究部小児外科学・移植外科学講座)の論文がAmerican Journal of Transplantation誌に掲載されました。
    • チェンマイ大学理学部(タイ王国)とダブルディグリープログラム協定を締結
    • 週1回のグリコアルブミン測定×アプリが2型糖尿病を持つ方の血糖管理を改善― 低/非侵襲・低コスト・分かりやすい次世代自己血糖モニタリング法の確立へ ―
    • トランスファーRNAを修飾する酵素が脳機能を支えるしくみを解明− RNA修飾の欠失による脳の病気の一般原理の理解へ −
    • 発汗に重要なイオンチャネルを明らかに~発汗制御薬の開発に新たな知見~
    • 熊本-TSMC健康長寿プロジェクト発足式を開催しました
    • 着床を促進するプロスタグランジン受容体の発見:着床促進剤としてDP/EP4作動薬の不妊治療への適用に期待
    • 2型糖尿病およびそれに伴う脂肪蓄積や線維化を改善する新たな治療薬候補の発見
    • <妊娠中のフェノールばく露と子どもの喘息発症の関連>について
    • 全国8地域からなる大規模認知症コホート研究で糖代謝異常と海馬亜領域体積との関連を報告
    • 肥満予防の生理活性タンパクの発見-褐色脂肪活性化による糖尿病治療への取り組み-
    • GFAP遺伝子の変異が認知症の発症に関わる大脳白質病変に影響~脳画像所見における遺伝的要素の新知見~
    • 世界初の完全非侵襲な血糖モニタリング法を実証―糖尿病管理指標のグリコアルブミンは唾液でも血液と同等に測定可能―
    • 第6回DDP(Double Degree program)記念シンポジウムを開催しました
    • 胎児期の水銀ばく露と子どもの精神神経発達およびけいれん発症の関連について:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
    • 東京医科大学・熊本大学の共同研究チーム「サイトカインストームを回避する新たなCAR-T細胞療法補助刺激受容体2B4を用いたCARの基盤研究」〜新たな免疫チェックポイント療法やCAR-T細胞療法への応用に期待〜
    • -細胞内のタンパク質合成工場を試験管で再現-リボソーム生合成の試験管内再構成に成功
    • 糖尿病の新たな治療標的Betageninを発見~膵β細胞の増殖を促進する革新的な糖尿病治療薬の開発に期待~
    • 低所得国のB型肝炎母子感染予防に新たな一手:簡便で高精度な迅速診断テストの有効性を検証
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    • TSMC慈善財団、熊本大学及び菊陽町の医療分野における連携協力に関する協定締結式を開催しました
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〒860-8555 熊本市中央区黒髪2丁目39番1号

TEL 096-344-2111(代表)

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