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遺伝性の腎炎:アルポート症候群の 病態進行を抑制するキータンパク質を解明!

遺伝性の腎炎:アルポート症候群の
病態進行を抑制するキータンパク質を解明!

 熊本大学大学院生命科学研究部の甲斐広文教授らの研究グループが、癌抑制遺伝子として知られるp53が遺伝性の腎疾患であるアルポート症候群(Alport Syndrome)の病態進行を抑制する重要なタンパク質であることを解明しました。
 また、アルポート症候群の病態進行時ではp53タンパク質の量が減少していることも示され、アルポート症候群の新規治療法の開発に有力な手がかりとなることが期待されます。
 本研究成果は、腎臓研究のトップジャーナルである国際誌Journal of American Society Nephrologyの1月号に掲載され、表紙にも採用されました。

【論文名】
Podocyte p53 Limits the Severity of Experimental Alport Syndrome

【著者名(*筆頭著者、**責任著者)】
Ryosuke Fukuda*, Mary Ann Suico, Yukari Kai, Kohei Omachi, Keishi Motomura, Tomoaki Koga, Yoshihiro Komohara, Kosuke Koyama, Tsubasa Yokota, Manabu Taura, Tsuyoshi Shuto, and Hirofumi Kai**

【掲載雑誌】 
Journal of American Society Nephrology

【詳細】プレスリリース本文(PDF 100KB)

お問い合わせ
熊本大学大学院生命科学研究部( 薬学系)
遺伝子機能応用学分野
担当: 教授 甲斐 広文
電話: 096-371-4405
e-mail: hirokai※gpo.kumamoto-u.ac.jp
(※を@に置き換えてください)

 

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