エイズウイルス潜伏感染の新たなメカニズムを解明-エイズウイルス抑制因子が増悪因子!?-

熊本大学エイズ学研究センター岡田プロジェクト研究室のグループは、 エイズウイルス (HIV-1) の新たな潜伏感染メカニズムを明らかにしました 。本研究の成果は、米国微生物学会(American Society of Microbiology: ASM)の学会誌である Journal of Virology オンライン版に12月17日公開されました。(URL: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25520503 )

詳細: プレスリリース本文 (PDF 460KB)

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