熊本大学の半導体・技術経営に関する知見を活用する大学発の株式会社の設立について記者発表を実施しました
熊本大学は、台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出に伴い、県内の半導体人材育成の需要が高まる中、昨年度工学部に「半導体デバイス工学課程」を新設し、今年度には大学院において「半導体・情報数理専攻」を立ち上げるなど、半導体教育体制の強化に注力してまいりました。また、令和6年度に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択され、半導体関連企業や他大学、台湾4大学等との連携などを通じて、半導体分野を核とした研究拠点の整備、社会人向けのリスキリングのための体制の整備などを進めてきております。
このような本学の動きに関連して、本学教員である若林秀樹卓越教授の技術経営や半導体業界に関する幅広い知見を活用し、企業経営等に関する調査研究、コンサルティング、技術経営教育等を行う大学発の株式会社「熊大総研」が設立されることとなり、新会社設立の目的、概要、日台交流や本学との連携を含めた将来構想等について、同社の設立関係者により、令和8年3月17日に本学で記者発表を実施いたしました。
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| 小川 久雄 学長(顧問) | 若林 秀樹 卓越教授(社外取締役) |
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| 田中 稔彦 代表取締役社長 | 記者発表の様子 |



