日韓国際シンポジウム2026 in 熊本大学 「忘却の死者たち──日本と韓国、記憶と物語のはざまで」のご案内
event_available 日時: 2026年2月21日 10時0分 から 16時45分 まで
本シンポジウムは、2020年4月に開設された熊本大学大学院人文社会科学研究部附属国際人文社会科学研究センター・学際的研究資源アーカイブ領域と、韓国・釜山広域市にある東義大学校・東アジア研究所のあいだでなされた約5年間にわたる共同研究の成果を一般公開するものです。忘れられてゆく死者たちへの追想を主題とするハン・ガンの小説群を理解の補助腺としながら、日韓両言語を用い、適宜通訳を交えつつ進行します。また、特別展示「日清戦争錦絵──描かれた英雄・松崎直臣大尉/描かれた戦場・朝鮮半島成歓」を併せて開催いたします。このシンポジウムを媒介として、この熊本から新たな日韓交流が多様に展開してゆくことを願っています。皆様のご参加をお待ちしております。
熊本大学大学院人文社会科学研究部・教授
慶田 勝彦
| 日 時 | 2026年2月21日(土) 10:00~16:45 (9:30開場) |
| 場 所 | 熊本大学文法学部本館1階A3講義室 (熊本市中央区黒髪2丁目40番1号) (黒髪北地区 4番の建物) |
| 対 象 | 一般の方(興味がある方はどなたでも) |
| 参 加 費 | 無料 |
| 申 込 方 法 | 事前の申し込みは不要です。 |
| プログラム |
10:00~10:15 開会挨拶 慶田 勝彦(熊本大学) 10:20~12:05 午前の部「大日本帝国統治下の死者たち ─歴史の忘却を見据える」 13:15~15:00 午後の部「追憶の故郷と異郷 ─記憶からいかに物語を紡ぐか」 15:30~16:30 全体討論「死者たちとの対面・対話を通して ─記憶・忘却・物語」 16:35~16:45 閉会挨拶 李 京珪(東義大学校) |
| 主 催 |
JSPS科研費基盤研究(A)JP22H00036「21世紀における他者の痛みの交差性」(代表者: 慶田勝彦) |
| 協 力 |
熊本大学大学院人文社会科学研究部附属国際人文社会科学研究センター学際的研究資源アーカイブ領域、熊本大学文学会 |
お問い合わせ
熊本大学大学院人文社会科学研究部附属国際人文社会科学研究センター
学際的研究資源アーカイブ領域
担当:飯島
Email: rra-minamata@※
(迷惑メールへの対策のため、メールアドレスの kumamoto-u.ac.jp を※に置き換えております。)
