公共政策セミナー「住民・職員の参加・協働による地域づくり―福島県飯舘村の過去と現在―」を開催
event_available 日時: 2014年3月1日 14時0分 から 16時30分 まで
一般
プログラム・ポスター
(PDF 810KB)
原発事故による全村避難で有名になってしまった福島県飯舘村は人口約6000人。もともと「日本で最も美しい村」連合に加盟(熊本県内では3町村が加盟)する自然豊かな、自主・自立の地域づくりで有名な村でした。
本セミナーでは、福島大学の教員として飯舘村に20年にわたって関わってきた松野光伸さんに、「までいライフ」をキーワードにした飯舘村独自の地域づくり、原発事故後に目指された「村民一人ひとりの復興」、そして復興のジレンマについて話していただきます。
場所 | 文・法学部棟2階A1教室( 黒髪北地区 6番の建物 ) |
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対象 | 一般市民 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 事前申し込みの必要はありません。当日会場にお越しください。 |
注意事項 |
14:00~14:10 開会あいさつ
14:10~15:40 講演 15:40~16:00 休憩 16:00~16:30 質疑応答 |
主催 | 熊本大学大学院社会文化科学研究科 |
お問い合わせ
熊本大学大学院社会文化科学研究科
社会人大学院教育支援センター 木村
TEL/FAX:096-342-2390
E-mail:akiko-k※kumamoto-u.ac.jp
(メールを送信する際は、"※"を"@"に
変えてください。)
URL | http://www.gsscs.kumamoto-u.ac.jp/info/index.html#s140301 |
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