神野雄二教授が不知火美術館の依頼で、企画展へ書道の作品を出品しました

　令和元年9月12日に、教育学部の神野雄二教授（号 大光）が、地域への芸術・文化の貢献の一環として、宇城市不知火美術館の依頼で書道の作品３点を出品し、作品集１点を寄贈しました。

　同美術館では、秋の企画展「楽しむ空間 書に遊び 絵に想う」が10月27日まで開催されており、神野教授の作品が展示されています。また、9月20日付けの熊本日日新聞でも紹介されました。

　神野教授は、「作品は、『平和への祈り』を心込めて書いたものです。多くの皆様に、それが、感じていただければ嬉しい限りです。微力ながら、地域への芸術・文化の貢献になれば、嬉しい限りです。」とコメントしています。

「まる・しかく」	「平和への祈り」	「MINAMATA Ⅱ」
神野教授と企画展ポスター

宇城市不知火美術館ホームページ