熊本県における高等学校段階のグローバル教育の推進と県立高等学校への「グローバル人材育成プログラム」設置に係る要望書を提出
令和8年9月16日、熊本大学は熊本県に対し、県立高等学校への「グローバル人材育成プログラム」の新設及び
高等学校段階におけるグローバル教育の在り方を検討する体制の整備について、要望しました。
半導体関連企業の進出などにより国際化が急速に進む熊本県において、国内外から高度専門人材や外国人材を
受け入れるための環境整備は重要な課題となっており、教育環境の整備は不可欠です。
このような状況を踏まえ、県立高等学校に「グローバル人材育成プログラム」の設置とともに、その教育内容や
在り方について、熊本県、教育機関及び民間企業が一体となって検討する体制を整備することを要望しました。
意見交換は非公開で行われましたが、熊本から世界を目指し、世界から熊本をより良くする人材の循環を、
熊本県、大学及び民間企業が共に創出していくことが、令和8年熊本地震からの創造的復興の一つにつながるとの
認識を共有し、今後も連携を強化していくことを確認しました。
本学は、熊本県との連携を今後も一層強化し、地域の国際化と持続的発展に貢献してまいります。
木村知事(左)、越猪教育長(右)に要望書を手交する小川学長(中央)

意見交換の様子

要望概要図