第59回定例学長記者懇談会を開催しました
令和8年9月9日(水)、本部棟1階大会議室にて第59回定例学長記者懇談会を開催しました。
はじめに、小川 久雄 学長より、7月28日に発生した令和8年熊本地震により尊い命を失われた方々への深い哀悼の意と、被災された皆様、そのご家族、関係の皆様への心からのお見舞いの言葉が述べられ、あわせて本学の対応について報告がありました。施設の安全確認を経て授業を再開したことや、熊本大学病院による被災地域からの患者154名の受入れ、被災地域への医師24名の派遣などの医療支援について紹介するとともに、DMAT・DPATをはじめとする関係者への謝意と、全国から寄せられた支援への感謝が述べられました。また、本学が有する教育・研究・医療の総合力を活かして、地域の復旧・復興に貢献していく姿勢が示されました。
続いて、「アントレプレナーシップ教育の取り組み」について、研究開発戦略本部ベンチャー推進部門の入江 英也 特任教授及び大学院自然科学教育部博士後期課程半導体・情報数理専攻先端半導体システム教育プログラム1年の岩崎 凌大さんから説明が行われました。入江特任教授からは熊本大学におけるアントレプレナーシップ教育の取組や学生の挑戦を支える教育プログラム、スタートアップ支援、地域・企業との連携について紹介があり、岩崎さんからは、取組を通じて得られた学びや経験を活かした事業化への挑戦について説明がありました。
次に、「音だけで研究室の面白さを伝える~JFNラジオCMコンテスト2026で学んだこと~」について、理学部理学科物理コース4年の宮本 大輝さんから説明が行われました。宮本さんからは、JFNラジオCMコンテストのブロック賞受賞作品であるラジオCMの音声とともに、作品のコンセプトや制作に当たって工夫した点などについて説明がありました。
次に、「第3回九州学生映画祭の開催に向けて― 全国の学生映画団体とのつながり ―」について、熊本大学映画研究部撮影班Qbrickに所属し、第3回九州学生映画祭実行委員会代表を務める理学部理学科生物学コース3年の川野 秀斗さんより説明が行われました。第3回九州学生映画祭の開催に向けて準備する中、このたびの熊本地震を受け、全国の学生映画団体から寄せられた応援メッセージ動画を紹介するとともに、全国の学生映画団体とのつながりについて説明がありました。
最後に、司会より「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択(令和8年7月31日付プレスリリース)」について紹介がありました。
参加した報道機関からは、それぞれの発表に関して多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。なお、懇談会の資料はこちらをご参照ください。
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| 小川学長 | 入江特任教授 |
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| 岩崎さん | 宮本さん |
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| 川野さん | 会の様子 |





