第58回定例学長記者懇談会を開催しました

 令和878()、本部棟1階大会議室にて第58回定例学長記者懇談会を開催しました。

 小川 久雄 学長の挨拶に続き、「熊本大学留学キャンペーン~グローバル1000チャレンジ~」について、留学キャンペーンプロジェクトチーム総括の薄葉 央子 経営企画本部国際戦略担当課長及び熊本県企画振興部交通政策・統計局交通政策課(阿蘇くまもと空港国際線   振興協議会事務局)の和泉 正太 主事から説明が行われました。薄葉課長からは、円安や物価高の影響により海外渡航へのハードルが高まる中、海外未経験の学生が最初の一歩を踏み出せるよう、熊本県・熊本市と連携し、地域と一体となってグローバル人材の育成を目指す本キャンペーンの目的や、海外派遣プログラムなどの学生支援策について説明がありました。また、和泉主事からは、熊本県が実施するパスポート取得助成やトランジット(2区間以上の乗り継ぎ)利用に対する助成などについて紹介がありました。

 次に、日本糖尿病学会賞「ハーゲドーン賞」の受賞について、大学院生命科学研究部の山縣 和也 教授から説明が行われました。ハーゲドーン賞とは、国際的に高く評価された研究業績に贈られる日本糖尿病学会賞です。山縣教授からは、今回の受賞につながった家族性糖尿病の原因遺伝子の発見などの研究成果や、その成果を基盤とした新たな糖尿病治療法の開発に向けた今後の研究展開について説明がありました。

 次に、「運動効果の体系的理解を見据えた血管制御機構の解明と健康増進戦略」について発生医学研究所の藤巻 慎 准教授から説明が行われました。藤巻准教授からは、運動による健康増進効果を血管の働きから解明し、その成果を新たな健康増進戦略や医療へつなげることを目指した研究について説明がありました。

 次に、物価高騰に伴う学生生活支援事業「テスト直前!お肉でエール!食の支援プロジェクト」について、経営企画本部基金運営室の小島 智絵 室長から説明が行われました。小島室長からは、物価高騰の影響を受ける学生を支援するため、寄附金等を活用し、定期試験前の1週間、栄養価の高いお肉メニューを特別価格で提供するプロジェクトの概要について説明がありました。

 最後に、司会より「熊本大学オープンキャンパス2026」の実施概要及び大学院先端科学研究部の谷時雄特任教授が開発に携わったクラフトビール「Kumadai Craft Beer JAPONICUS」の寄附付き販売について紹介がありました。

 参加した報道機関からは、それぞれの発表に関して多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。なお、懇談会の資料はこちらをご参照ください。

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小川学長 薄葉課長
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和泉主事 山縣教授
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藤巻准教授 小島室長

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会の様子

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