2020年度 創発的研究支援事業に7件採択

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の新たな事業「創発的研究支援事業」に、本学の研究者7名の研究課題が採択されました。

 採択者および採択課題は以下の通りです。

シングルセル・マルチオミックス解析による線維化シグナルネットワークの全貌解明
 石本  崇胤 熊本大学病院 特任准教授

骨格筋維持システムの解明と健康長寿戦略の創出
 小野  悠介 発生医学研究所 独立准教授

グアニン四重鎖によるプリオノイド・イノベーション
 塩田  倫史 発生医学研究所 独立准教授

炎症による造血幹細胞の機能制御とその変容
 滝澤  仁 国際先端医学研究機構 特別招聘教授

RNA修飾編集技術の創発とその治療への応用
 中條  岳志 大学院生命科学研究部(医) 助教

霊長類の大脳発達における外的要因の役割とその応用
 畠山  淳 発生医学研究所 助教

高分解能な空間プロテオミクス技術の開発
 増田  豪 大学院生命科学研究部(薬) 助教

創発的研究支援事業とは

本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則7年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大10年間)にわたり長期的に支援します。

-「科学技術振興機構 創発的研究支援事業」ウェブサイトより-

第一期生となる2020年度は2,537件の応募があり、252件の研究課題が採択されました。

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研究推進課 URA推進室