海外研究機関との共同研究・連携
(令和3年度実績)
部局 | 共同研究名 | 連携機関名 | 国名 | 参加人数(名) |
大学院人文社会科学研究部 | 匿名の精子提供による非配偶者間人工授精で生まれた人の経験に関する研究 | ブラウンシュヴァイク工科大学 | ドイツ | 5 |
大学院先端科学研究部(理学系) | 大規模非平衡・非断熱第一原理分子動力学法の開発と応用に関する共同研究 | 南カリフォルニア大学 | アメリカ | 10 |
電波望遠鏡MWAを用いた宇宙再電離研究 | メルボルン大学 | オーストラリア | 20 | |
パルサータイミングアレイによる重力波検出 | 国立電波天文学センター | インド | 30 | |
大マゼラン雲におけるパルサー探索 | フランクリン・マーシャル大学 | アメリカ | 5 | |
大学院先端科学研究部(工学系) |
古代都市ペラの宮殿の共同研究 | ペラ考古局 | ギリシャ | 5 |
人の意図を汲んでエスコートする知能移動ロボットの研究 | バージニア大学 | アメリカ | 6 | |
分子集積場によるキラルハイブリッドナノ構造体を用いた光学活性ソフト材料の開発 | ボルドー大学 | フランス | 20 | |
増幅キラリティの戦略的構築と分析化学的応用に関する国際共同研究 | 中国科学院蘭州化学物理研究所 | 中国 | 22 | |
水環境汚染有機化合物の高速・高精度分析のための分子認識システムの開発 | ダッカ大学 | バングラデシュ | 20 | |
超分子機能を利用した二酸化炭素還元ナノ触媒システムの開発 | ブルックヘブン国立研究所 | アメリカ | 12 | |
ハイブリッドハイドロゲルの開発 | ノアカリ科学技術大学 | バングラデシュ | 5 | |
発光性分子ゲルを用いた分子センサーの開発 | 吉林大学 | 中国 | 12 | |
カーボン被覆ナノコンポジットの開発 | バクー大学 | アゼルバイジャン | 5 | |
光機能性分子ゲルのナノ分散によるフォトセンシングポリマー複合体の開発 | バレンシア大学 | スペイン | 10 | |
キラル光学機能を発現する有機超分子システムの開発 | コネチカット大学 | アメリカ | 6 | |
ナノ構造構築アプローチによる高次π共役材料 の開発と環境試料の高速ミクロ分析の実現 | ヴィータウタスマグナス大学 | リトアニア | 10 | |
バイオマス変換プロセスのための機能性ナノカーボン系触媒の開発 | チュラロンコン大学(タイ)、デラサール大学(フィリピン)、マレーシア大学 | タイ、フィリピン | 10 | |
1D/2Dナノ材料を用いた高度ガス認識界面のデザイン | テュービンゲン大学(ドイツ)、ブレシア大学(イタリア) | ドイツ、イタリア | 10 | |
バイオマス資源化のためのナノカーボンを基盤とする触媒材料の開発 | チュラロンコン大学 | タイ | 10 | |
プロトン伝導性酸化グラフェン複合膜に基づく電気化学デバイスと膜反応器の開発 | インドネシア学術研究所 | インドネシア | 10 | |
2D材料による高度な製造 | アデレード大学 | オーストラリア | 10 | |
大学院生命科学研究部(医学系) | 消化器腫瘍の網羅的な解析による解析による新規バイオマーカーの探索 | MDアンダーソンがんセンター | アメリカ | 1 |
消化器癌のバイオマーカー開発のためのmicrobiomeとエピジェネティクス解析 | ダナファーバー癌研究所 | アメリカ | 1 | |
大腸癌肝転移における周術期化学療法が長期予後に与える影響 | ポールブルース病院(パリ第11大学) | フランス | 1 | |
大腸癌肝転移における原発巣部位と長期予後に関する国際共同研究 | インスブルック医科大学 | オーストリア | 1 | |
消化器癌ゲノム解析に基づく治療標的探索研究 | シンガポール大学 | シンガポール | 1 | |
肝線維化を予測するMolecular gene signatureと線維化予防に関する研究 | テキサスサウスウエスタンメディカルセンター | アメリカ | 1 | |
ヒトT細胞白血病ウイルス1型感染細胞の動態と病態 | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 6 | |
HBZ RNAの作用機構 | オハイオ州立大学 | アメリカ | 4 | |
間質性肺炎の機序解明 | 米国国立心肺血液研究所(NHLBI) | アメリカ | 7 | |
Sirt3によるミトコンドリアタンパクアセチル化状態の検討 | FMI研究所 | スイス | 1 | |
近接標識法による網羅的タンパク分析 | 韓国科学技術院(KAIST) | 韓国 | 2 | |
Sirt7の動脈硬化巣形成における役割とその分子機序解明 | マックスプランク心肺研究所 | ドイツ | 3 | |
PKG酸化による基質相互作用変化の検討 | ジョンズ・ホプキンス大学医学研究所 | アメリカ | 3 | |
安全性の高い安定同位体(N15塩化アンモニウム)を用いた生体内窒素代謝機能解析法・診断法の開発 | チューリッヒ大学小児病院代謝研究所 | スイス | 30 | |
尿素サイクル異常症患者由来iPS細胞の樹立並びにiPS細胞を用いた創薬研究開発 | チューリッヒ大学小児病院代謝研究所 | スイス | 8 | |
国際患者登録制度(先天代謝異常症患者レジストリー) | ハイデルベルグ大学代謝研究所 | ドイツ | 120 | |
腎臓の浸透圧応答転写因子NFAT5と食塩感受性高血圧に関する研究 | ポンペウ・ファブラ大学 | スペイン | 5 | |
代謝性アシドーシスにおける腎臓アンモニアトランスポーターについての研究 | フロリダ大学 | アメリカ | 5 | |
大規模透析データベースを用いた透析間体重増加と残存腎機能の検討 | カリフォルニア大学アーバイン校 | アメリカ | 3 | |
末端黒色腫の理論的治療法の開発 | ヘレンディラーファミリー総合がんセンター、カリフォルニア大学 | アメリカ | 4 | |
Tocky 技術を用いた腫瘍免疫のメカニズムの解明 | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 3 | |
内在性レトロウイルスのゲノム転移機構の解析 | ミシガン大学医学部 | アメリカ | 1 | |
NLPR3インフラマソーム阻害機構の解析 | Nova Southeastern University薬学部 | アメリカ | 2 | |
新規心不全治療薬開発研究 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 | アメリカ | 12 | |
心臓代謝研究 | ユタ州立大学 | アメリカ | 6 | |
tRNA修飾の生理機能 | 米国国立衛生研究所(NIH) | アメリカ | 7 | |
線毛構造制御機構とその生理機能 | コーネル大学医学部 | アメリカ | 4 | |
精神遅滞の分子機構 | エール大学医学部 | アメリカ | 5 | |
DDX41遺伝子変異による造血器腫瘍の研究 | University Health Network | カナダ | 2 | |
DDX41遺伝子変異の病的意義に関する研究 | サスカチュワン大学 | カナダ | 1 | |
生命科学研究部(薬学系)・グローバル天然物科学研究センター | 海綿からの医薬リード化合物の探索 | サムラトランギ大学 | インドネシア | 10 |
真菌からの医薬リード化合物の探索 | デンマーク工科大学 | デンマーク | 14 | |
真菌からの医薬リード化合物の探索 | コロラド州立大学 | アメリカ | 14 | |
難治性呼吸器感染症に対する治療法の確立 | ジョージア州立大学 | アメリカ | 8 | |
難治性腎疾患に対する治療法の確立 | ワシントン大学 セントルイス校 | アメリカ | 6 | |
シングルセル解析により発見した糸球体腎炎治療候補因子の網羅的・薬理学的検証 | マンチェスター大学 | イギリス | 1 | |
脳卒中の予後を規定する要因の解析 | マサチューセッツ総合病院(ハーバード大学) | アメリカ | 2 | |
アフリカ豚熱ウイルスワクチンの開発 | パーブライト研究所 | イギリス | 1 | |
アフリカ豚熱ウイルスワクチンの開発 | オックスフォード大学 | イギリス | 1 | |
CTLA-4の変異と制御性T細胞の機能相関に関する研究 | ロンドン大学 | イギリス | 1 | |
抗がん活性をもつヘテロ環化合物の開発 | Anadolu University | トルコ | 10 | |
生物活性をもつキノン化合物の開発 | Istanbul University | トルコ | 10 | |
タンパク質-低分子阻害剤複合体の動的構造解析 | Koc University | トルコ | 10 | |
神経保護作用をもつヘテロ環化合物の開発 | Minia University | エジプト | 5 | |
大学院生命科学研究部(保健学系) | 中学生におけるケアの概念とケア専門職に対する認識―国際比較に向けて― | サリー大学保健医療学部 | イギリス | 11 |
アミロイドーシスにおける新規診断法の開発 | パヴィア大学 | イタリア | 5 | |
ヒトレトロウイルス学共同研究センター | タンザニアにおけるHIV感染症とCOVID-19の感染制御に関する共同研究 | ムヒンビリ健康科学大学 | タンザニア | 20 |
HIV感染症の根絶をめざしたアジア・アフリカ研究教育拠点 | ムヒンビリ健康科学大学 | タンザニア | 41 | |
HLA class I 提示するHIV-1 peptideの解析 | オックスフォード大学 | イギリス | 8 | |
HLA-B35のHIV感染症における役割に関する研究 | オックスフォード大学 | イギリス | 5 | |
エイズワクチン開発の研究 | オックスフォード大学 | イギリス | 8 | |
HLA-associated HIV-1 polymorphismに関する研究 | サイモンフレーザー大学 | カナダ | 6 | |
HLAクラスI/NKレセプターとHIV-1感染症予後に関する研究 | アメリカ国立がん研究所 | アメリカ | 8 | |
ハノイコホートを用いたHIV病態進行に関与するHLA に関する研究 | アメリカ国立がん研究所 | アメリカ | 5 | |
ハノイコホートを用いたHIV-1 A/E に関する研究 | ベトナム国立熱帯病病院 | ベトナム | 15 | |
新型コロナウイルス新規変異株の性状解析 | ケンブリッジ大学 | イギリス | 20 | |
APOBEC3タンパク質の機能解析 | ミネソタ大学 | アメリカ | 2 | |
マウスモデルを使用した新規抗腫瘍薬の開発 | マヒドン大学 | タイ | 6 | |
胆管細胞がんの新規治療法開発 | コンケン大学 | タイ | 7 | |
タイ薬用植物の抗胆管細胞がん活性の検討 | ブラパー大学 | タイ | 6 | |
タイにおける食物中の薬剤耐性菌に関する研究 | メーファールアン大学 医学部 | タイ | 6 | |
PDXマウスの開発 | マヒドン大学 | タイ | 6 | |
造血器腫瘍の抗体療法に関する研究 | チェンマイ大学医療学部 | タイ | 5 | |
タイ薬用植物の抗がん作用の検討 | ブラパー大学 | タイ | 5 | |
HIV-1サブタイプBウイルスを交差中和する1C10に対する抗イディオタイプ抗体のパネルの開発と特性評価。 | ニューヨーク大学医学部 | アメリカ | 5 | |
CD4mimic小分子の臨床応用に向けた研究 | モントリオール大学 | カナダ | 5 | |
発生医学研究所 | エネルギー代謝制御のエピジェネティクス機構の解明 | テキサス大学 | アメリカ | 10 |
エネルギー代謝制御のエピジェネティクス機構の解明 | ノバルティス研究所 | アメリカ | 10 | |
エネルギー代謝に関するノックアウトマウスの解析 | レスター大学 | イギリス | 10 | |
エネルギー代謝に関するノックアウトマウスの解析 | ケルン大学 | ドイツ | 10 | |
コンピューターを用いた細胞形態の解析 | 米国国立衛生学研究所(NIH) | アメリカ | 10 | |
クロマチン因子の機能解析 | 寧波大学 | 中国 | 10 | |
がんのエピジェネティクス解析 | スエズ運河大学 | エジプト | 10 | |
がんのエピジェネティクス解析 | コンケーン大学 | タイ | 10 | |
有袋類の減数分裂研究 | メルボルン大学 | オーストラリア | 2 | |
グリオブラストーマの抗癌剤TMZ感受性メカニズムの解明 | ノースカロライナ大学チャペルヒル校 | アメリカ | 3 | |
Cellular mechanism of chorioallantoic fusion in birds | ウクライナ保険省 | ウクライナ | 2 | |
生命資源研究・支援センター | 可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-18)を用いたBnc2遺伝子の機能解析 | パリ第5大学 | フランス | 10 |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-T93)を用いたCcdc55 (Nsrp70)遺伝子の機能解析 | 光州科学技術院 | 韓国 | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-W34)を用いたIGSF4遺伝子の機能解析 | 光州科学技術院 | 韓国 | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-B6T44)を用いたCd99遺伝子の機能解析(A) | ソウル大学校医科大学 | 韓国 | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-B6T44)を用いたCd99遺伝子の機能解析(B) | ソウル大学校医科大学 | 韓国 | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-B6T44)を用いたCd99遺伝子の機能解析 | マックスプランク研究所 | ドイツ | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-T346)を用いたHmbox1遺伝子の機能解析 | マックスプランク研究所 | ドイツ | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-81)を用いたKcnk5遺伝子の機能解析 | ソウル大学校医科大学 | 韓国 | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-T160)を用いたSppl2b遺伝子の機能解析 | クリスティアン・アルブレヒト大学キール | ドイツ | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-W143)を用いたNrbf2遺伝子の機能解析 | マウントサイナイ医科大学 | アメリカ | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-B205)を用いたMbd5遺伝子の機能解析 | マイアミ大学 | アメリカ | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-KBW131)を用いたDuclg2遺伝子の機能解析 | センメルヴェイス大学 | ハンガリー | 約10名 | |
ノックアウトマウス(21-KBW111reKO)を用いたMir142遺伝子の機能解析 | ブリストル大学 | イギリス | 約10名 | |
可変型遺伝子トラップマウスライン(Ayu21-KBW205)を用いたWdr11遺伝子の機能解析 | ロンドン大学セント・ジョージズ | イギリス | 約10名 | |
超過剰排卵誘起法を用いた卵子のガラス化保存法に関する研究 | 英国医学研究会議ハーウェル研究所 | イギリス | 3 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | ジャクソン研究所 | アメリカ | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いたゲノム編集技術に関する研究 | スペイン高等科学研究院バイオテクノロジー研究所 | スペイン | 5 | |
生殖工学に関する高度技術者の養成システムに関する研究 | パスツール研究所 | フランス | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | スペイン高等科学研究院バイオテクノロジー研究所 | スペイン | 5 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | 上海交通大学 | 中国 | 3 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | カリフォルニア大学マウスバイオロジープログラム | アメリカ | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | 韓国生命工学研究院 | 韓国 | 3 | |
DSCR-1 の血管機能における解析 | ペンシルベニア大学 | アメリカ | 3 | |
動静脈分化のシステム解析 | ハーバード大学医学大学院 | アメリカ | 2 | |
リンパ管新生の研究 | ノースウエスタン大学 | アメリカ | 6 | |
DSCR-1 の血管老化における解析 | 国立循環器病研究センター | スペイン | 3 | |
産業ナノマテリアル研究所 | 爆発圧縮成形によるセルラー材の創製と機械的挙動 | マリボル大学 | スロベニア | 7 |
金属の衝撃インプリンティング | ノボシビルスク州立工科大学 | ロシア | 7 | |
Al, Tiとステンレス鋼の爆発圧接 | 大連理工大学 | 中国 | 5 | |
衝撃波の作用によるグラフェン創製 | 北京理工大学 | 中国 | 6 | |
国際先端医学研究機構 | Molecular analysis of developmental arrest control and avian reprogramming | カザン大学 | ロシア | 2 |
Reprogramming of avian fibroblast cells | マヒドン大学 | タイ | 2 | |
Analysis of cancer metastasis using the avian CAM model | 国立台湾大学 | 台湾 | 2 | |
Regulation of pluripotency exit in human pluripotent stem cells | ライス大学 | アメリカ | 2 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | A-STAR、バイオインフォマティクス研究所 | シンガポール | 8 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | サンラファエレ研究所 | イタリア | 8 | |
Role of tRNA modifier in erythropoiesis | マインツ・分子生物学研究所 | ドイツ | 2 | |
Impact of inflamation on early hematopoiesis | 韓国科学技術院(KAIST) | 韓国 | 3 | |
Characterization of aged human hematopoiesis | パリ第4大学 | フランス | 2 | |
Characterization of aged human hematopoiesis | ケンブリッジ大学 | イギリス | 2 | |
Role of Inflamation in hematopoietic stem cell homeostasis and pethogenesis | チューリッヒ大学病院 | スイス | 7 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | カルフォルニア大学サンフランシスコ校 | アメリカ | 8 | |
In vivo analysis of neuronal circuit formation | 韓国科学技術院(KAIST) | 韓国 | 3 | |
In vitro imaging of drug treated kidney cells | マックスプランク心肺研究所 | ドイツ | 3 | |
In vivo investigations on neurological disorders | プエブラ栄誉州立自治大学 | メキシコ | 2 | |
In vivo investigations on neurological disorders | ラモン・デ・ラ・フエンテ・ムニス国立精神医学研究所 | メキシコ | 2 | |
In vivo investigations on neurological disorders | モデナ・レッジョ・エミリア大学 | イタリア | 2 | |
In vivo optogenetics | スイス連邦工科大学ローザンヌ校 | スイス | 3 | |
In vivo brain imaging | ドイツ神経変性疾患センター | ドイツ | 2 | |
Dysregulation of metabolism in leukemia cells | シンシナティ小児病院 | アメリカ | 4 | |
Dysregulation of bone marrow niche in myeloid malignancies | エラスムス大学医療センター | オランダ | 4 | |
Effect of developmental stages in leukemic trasformation | シンガポール国立大学 | シンガポール | 4 | |
Time-dependent dynamic mechanisms of T cell regulation by single cell technologies | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 4 | |
Role of FLCN-TFE3 axis in Renal Cell Carcinoma development | 米国国立癌研究所 | アメリカ | 4 | |
3D Chromatin structure dynamics in myeloid cell differentiation | 米国国立衛生研究所(NIH) | アメリカ | 2 | |
ATAC-seq and ChIP-seq analysis in myeloid cell differentiation | ゲント大学 | ベルギー | 2 | |
国際先端科学技術研究機構 | CSIRO Manufacturingと熊本大学IROASTの科学技術革新に関する共同研究 | オーストラリア連邦科学産業研究機構 | オーストラリア | 7 |
シュート再生に関わる転写因子群の研究 | パラッキー大学 | チェコ | 2 | |
心皮形成にかかわる転写因子と植物ホルモンの研究 | メキシコ国立工科大学 | メキシコ | 3 | |
Ferroelectric Photovoltaics | Ceracomp Co. Ltd. | 韓国 | 4 | |
過酷な環境下での繊維メッシュ強化コンクリートの特性とモデリング | サンテティエンヌ国立工科大学(ENISE)、リヨン中央学校(ECL)、リヨン大学 | フランス | 4 | |
強震時の鋼コンクリート複合構造物のAIベースの性能評価と最適化 | ロンドン大学シティ校 | イギリス | 4 | |
取り外し可能な構造物の構造性能と設計方法 | ダルムシュタット工科大学 | ドイツ | 3 | |
ボルトで固定されたプレキャストRC壁の耐震性能と設計 | 四川大学 | 中国 | 3 | |
超高強度コンクリートにおけるCFRP棒の付着挙動とモデル | 鄭州大学 | 中国 | 3 | |
高レジリエントな鉄筋コンクリート梁柱接合部の耐震性能と設計 | 四川大学 | 中国 | 4 | |
組積造壁で充填られたRCフレームの耐震性能と主要な損傷制御アプローチ:実験的および数値的研究 | 西南交通大学 | 中国 | 3 | |
鋼-FRP複合管で拘束されたコンクリート柱の耐震性能と設計 | 大連理工大学 | 中国 | 3 | |
コンクリート構造I-Construction用のスマートセンサーエコ型枠システムに関する基礎的な研究 | 浙江大学 | 中国 | 2 | |
大学院先導機構 | 骨髄腫細胞におけるエピゲノム制御の解析 | ダナファーバー癌研究所 | アメリカ | 5 |
受精関連遺伝子の機能解析 | 分子病理学研究所 | オーストリア | 1 | |
男性避妊薬開発のための候補遺伝子の探索 | ベイラー医科大学 | アメリカ | 2 |