海外研究機関との共同研究・連携
(令和4年度実績)
部局 | 共同研究名 | 連携機関名 | 国名 | 参加人数(名) |
大学院人文社会科学研究部 | 日本のなかのマイノリティの時代的表象 | 東義大学校東アジア研究所 | 韓国 | 12 |
教育学部・教育学研究科 | スリランカにおける障害児の教育的包摂:社会的文脈に即した包摂モデルの構築に向けて | ペラデニヤ大学 | スリランカ | 10 |
大学院先端科学研究部 | twisted cohomology and likelihood ideals | Centrum Wiskunde und Informatica (Netherland), Max Planck Institute for Mathematics in the Sciences | ドイツ | 2 |
Macaulay Matrix for Feynman Integrals: Linear Relations and Intersection Numbers |
Padova大学 | イタリア | 7 | |
大規模非平衡・非断熱第一原理分子動力学法の開発と応用に関する共同研究 | 南カリフォルニア大学 | アメリカ | 10 | |
ギリシア古代都市ペラの宮殿に関する国際共同調査 | ギリシャ国立ペラ考古学研究所 | ギリシャ | 6 | |
データ駆動科学に基づくEXAFS解析の高度化 | カメリーノ大学 | イタリア | 6 | |
マルチスケール・バイオインスパイヤード表面に関する研究 | アデレード大学 | オーストラリア | 1 | |
マルチスケール・バイオインスパイヤード表面に関する研究 | トゥエンテ大学 | オランダ | 1 | |
マルチスケール・バイオインスパイヤード表面に関する研究 | 中国科学院 | 中国 | 1 | |
機械学習とビックデータを用いた高潮予測 | ベトナム国立気象水分予報センター | ベトナム | 5 | |
沿岸域における複合災害による浸水予測アルゴリズムの開発 | BUCHEON UNIVERSITY | 韓国 | 4 | |
AR6シナリオに基づいた東アジア詳細海洋気象情報生産技術開発 | Korea University | 韓国 | 10 | |
次世代ワイドギャップ高電子移動度トランジスタの開発 | シレジア工科大学 | ポーランド | 16 | |
分子集積場によるキラルハイブリッドナノ構造体を用いた光学活性ソフト材料の開発 | ボルドー大学 | フランス | 20 | |
増幅キラリティの戦略的構築と分析化学的応用に関する国際共同研究 | 中国科学院蘭州化学物理研究所 | 中国 | 22 | |
水環境汚染有機化合物の高速・高精度分析のための分子認識システムの開発 | ダッカ大学 | バングラデシュ | 20 | |
超分子機能を利用した二酸化炭素還元ナノ触媒システムの開発 | ブルックヘブン国立研究所 | アメリカ | 12 | |
ハイブリッドハイドロゲルの開発 | ノアカーリ科学技術大学 | バングラデシュ | 5 | |
カーボン被覆ナノコンポジットの開発 | バクー大学 | アゼルバイジャン |
5 |
|
光機能性分子ゲルのナノ分散によるフォトセンシングポリマー複合体の開発 | バレンシア大学 | スペイン | 10 | |
キラル光学機能を発現する有機超分子システムの開発 | コネチカット大学 | アメリカ | 6 | |
ナノ構造構築アプローチによる高次π共役材料 の開発と環境試料の高速ミクロ分析の実現 | ヴィータウタスマグナス大学 | リトアニア | 10 | |
逆電気透析発電のための1価イオン高選択性MOF複合化ポリマーイオン交換膜の開発 | アティリム大学 | トルコ | 10 | |
大学院生命科学研究部(医学系) | ヒトT細胞白血病ウイルス1型感染細胞の動態と病態 | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 6 |
HBZ RNAの作用機構 | オハイオ州立大学 | アメリカ | 4 | |
トランスサイレチン型心アミロイドーシスにおける予後予測に関する新規バイオマーカーの探索 | シャリテ大学 | ドイツ | 10 | |
DDX41の機能異常が持つ生物学的・病理学的意義に関する検討 | サスカチュワン大学 |
カナダ |
4 | |
DDX41の機能異常が持つ生物学的・病理学的意義に関する検討 | トロント大学 | カナダ | 4 | |
末端部黒子型メラノーマにおける分子進化の解明と新規治療標的の同定 | ヘレンディラーファミリー総合がんセンター | アメリカ | 4 | |
SIRT7の機能解析 | マックスプランク研究所 |
ドイツ |
6 | |
SIRT7の機能解析 | スイス連邦工科大学ローザンヌ校 | スイス | 6 | |
tRNA修飾の生理機能 | NIH | アメリカ | 7 | |
線毛構造制御機構とその生理機能 | コーネル大学医学部 | アメリカ | 4 | |
精神遅滞の分子機構 | エール大学医学部 | アメリカ | 5 | |
新規心不全治療薬開発研究 | ブリストル・マイヤーズ・スクイブ株式会社 | アメリカ | 60 | |
急性腎障害の病態生理学的解析 | ブリガム・アンド・ウィメンズ病院 | アメリカ | 6 | |
慢性炎症性疾患の病態解析および新規治療法の開発 | ジョージア州立大学 | アメリカ | 10 | |
家族性アミロイドポリニューロパチーに対するRNAi治療の開発 | アルナイラム・ファーマシューティカルズ | アメリカ | 10 | |
疾患動物モデルを用いた創薬候補化合物の探索 | ニューメキシコ大学 | アメリカ | 5 | |
家族性アミロイドポリニューロパチーに対する抗体治療の開発 | プロテナ株式会社 | アイルランド | 5 | |
NLPR3インフラマソーム阻害機構の解析 | ブラウン大学化学科 | アメリカ | 2 | |
内在性レトロウイルスのゲノム転移機構の解析 | ミシガン大学医学部 | アメリカ | 1 | |
腎臓の浸透圧応答転写因子NFAT5と食塩感受性高血圧・慢性腎臓病に関する研究 | ポンペウ・ファブラ 大学 | スペイン | 5 | |
安全性の高い安定同位体(N15塩化アンモニウム)を用いた生体内窒素代謝機能解析法・診断法の開発 | チューリッヒ大学 | スイス | 30 | |
尿素サイクル異常症患者由来iPS細胞の樹立並びにiPS細胞を用いた創薬研究開発 | チューリッヒ大学 | スイス | 8 | |
国際患者登録制度(先天代謝異常症患者レジストリー) | ハイデルベルグ大学 | ドイツ | 120 | |
日米における肝線維化・肝がんに関連するバイオマーカー探索 | ウォーレンG.マグナソンクリニカルセンター | アメリカ | 4 | |
HBV感染のアラスカ先住民におけるHCC病因の新規メカニズム | アラスカネイティブメディカルセンター | アメリカ | 10 | |
C型肝炎:アジア肝臓コンソーシアム(REAL-C)からの実世界の証拠 | スタンフォード大学 | アメリカ | 20 | |
B型肝炎:アジア肝臓コンソーシアム(REAL-C)からの実世界の証拠 | スタンフォード大学 | アメリカ | 20 | |
香港における高感度HBコア関連抗原の有用性 | クイーンメアリー病院 | 中国 | 4 | |
日本とタイ王国における肝炎患者の病態進展と抗ウイルス療法に関わる腸内細菌叢の解析と、B型肝炎のウイルス排除治療の検討 | チュラロンコン大学 | タイ | 5 | |
台湾における高感度HBコア関連抗原の有用性 | E-Daがん病院 | 台湾 | 5 | |
多目的コホートにおいて収集された試料等を用いた、多層的オミックス技術の活用による肝炎ウイルス感染による病態進展関連因子の同定 | 国立陽明交通大学 | 台湾 | 5 | |
活動性および非活動性疾患のHBsAg陽性患者におけるHBcrAgの役割 | 中央疫学研究所 | ロシア | 3 | |
胆管癌の化学療法治療抵抗性とDNA損傷反応にに関する研究 | インディアナ大学 | アメリカ | 2 | |
日米医学協力計画を基軸としたウイルス性肝炎に関する研究 | 香港大学 | 中国 | 9 | |
消化器腫瘍の網羅的な解析による解析による新規バイオマーカーの探索 | MDアンダーソンがんセンター | アメリカ | 1 | |
消化器癌のバイオマーカー開発のためのmicrobiomeとエピジェネティクス解析 | ダナファーバーがん研究所 | アメリカ | 1 | |
大腸癌肝転移における周術期化学療法が長期予後に与える影響 | ポールブルース病院 | フランス | 1 | |
大腸癌肝転移における周術期化学療法が長期予後に与える影響 | インスブルック医科大学 | オーストリア | 1 | |
消化器癌ゲノム解析に基づく治療標的探索研究 | シンガポール大学 | シンガポール | 1 | |
肝線維化を予測するMolecular gene signatureと線維化予防に関する研究 | テキサスサウスウエスタンメディカルセンター | アメリカ | 1 | |
生命科学研究部(薬学系) | CTLA-4による免疫調節 | ロンドン大学 | イギリス | 1 |
CTLA-4による免疫調節 | オックスフォード大学 | イギリス | 1 | |
アフリカ豚熱ウイルスワクチンの開発 | パーブライト研究所 | イギリス | 1 | |
アフリカ豚熱ウイルスワクチンの開発 | オックスフォード大学 | イギリス | 1 | |
抗がん活性をもつヘテロ環化合物の開発 | 熊本大学 | トルコ | 8 | |
生物活性をもつキノン化合物の開発 | 熊本大学 | トルコ | 8 | |
タンパク質-低分子化合物複合体の構造解析 | 熊本大学 | トルコ | 12 | |
海綿からの医薬リード化合物の探索 | サムラトランギ大学 | インドネシア | 7 | |
大学院生命科学研究部(保健学系) | アミロイドーシスにおける新規診断法の開発および病態解析 | パヴィア大学 | イタリア | 5 |
味覚認知行動における大脳中枢の役割 | フロリダ州立大学 | アメリカ | 3 | |
ヒトレトロウイルス学共同研究センター | CD4mimic小分子の臨床応用に向けた研究 | モントリオール大学 | カナダ | 5 |
アメリカ | 8 | |||
ドイツ | 8 | |||
タンザニアにおけるHIV感染症とCOVID-19の感染制御に関する共同研究 | タンザニア | 24 | ||
熊本大学アフリカオフィスをハブとしたウイルス感染症の克服をめざす教育研究拠点 | タンザニア | 50 | ||
HLA class I 提示するHIV-1 peptideの解析 | オックスフォード大学 | イギリス | 8 | |
HLA-B35のHIV感染症における役割に関する研究 | オックスフォード大学 | イギリス | 5 | |
エイズワクチン開発の研究 | オックスフォード大学 | イギリス | 8 | |
HLA-associated HIV-1 polymorphismに関する研究 | サイモンフレーザー大学 | カナダ | 6 | |
HLAクラスI/NKレセプターとHIV-1感染症予後に関する研究 |
アメリカ国立がん研究所 |
アメリカ | 8 | |
ハノイコホートを用いたHIV病態進行に関与するHLA に関する研究 | アメリカ国立がん研究所 | アメリカ | 5 | |
ハノイコホートを用いたHIV-1 A/E に関する研究 | ベトナム国立熱帯病病院 | ベトナム | 15 | |
マウスモデルを使用した新規抗腫瘍薬の開発 | マヒドン大学医学部 | タイ | 6 | |
胆管細胞がんの新規治療法開発 | コンケン大学医学部 | タイ | 7 | |
タイ薬用植物の抗胆管細胞がん活性の検討 | ブラポー大学医学部 | タイ | 6 | |
タイにおける食物中の薬剤耐性菌に関する研究 | メーファールアン大学医学部 | タイ | 6 | |
PDXマウスの開発 | マヒドン大学医学部 | タイ | 6 | |
造血器腫瘍の抗体療法に関する研究 | チェンマイ大学医療学部 | タイ | 5 | |
タイ薬用植物の抗がん作用の検討 | ブラパー大学理学部 | タイ | 5 | |
新規抗腫瘍免疫療法の開発 | チェンマイ大学理学部 | タイ | 6 | |
HTLV-1エンハンサー領域に関する研究 | オハイオ州立大学 | アメリカ | 1 | |
免疫チェックポイント阻害剤存在下での腫瘍特異的T細胞に関する研究 | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 3 | |
HIV-1に対するCD8T細胞応答の解析 | ボルドー大学 | フランス | 2 | |
発生医学研究所 | 有袋類における減数分裂研究 | オーストラリア | 4 | |
減数分裂における性染色体のダメージ応答に関する研究 | アメリカ | 4 | ||
エネルギー代謝制御のエピジェネティクス機構の解明 | テキサス大学 | アメリカ | 10 | |
エネルギー代謝制御のエピジェネティクス機構の解明 | ノバルティス研究所 | アメリカ | 10 | |
エネルギー代謝に関するノックアウトマウスの解析 | レスター大学 | イギリス | 10 | |
エネルギー代謝に関するノックアウトマウスの解析 | ケルン大学 | ドイツ | 10 | |
コンピューターを用いた細胞形態の解析 | 国立衛生学研究所 | アメリカ | 10 | |
クロマチン因子の機能解析 | 寧波大学 | 中国 | 10 | |
がんのエピジェネティクス解析 | スエズ運河大学 | エジプト | 10 | |
がんのエピジェネティクス解析 | コンケン大学 | タイ | 10 | |
エピゲノム解析 | パリ大学 | フランス | 10 | |
生命資源研究・支援センター | 超過剰排卵誘起法を用いた卵子のガラス化保存法に関する研究 | 英国医学研究会議ハーウェル研究所 | イギリス | 3 |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | ジャクソン研究所 | アメリカ | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いたゲノム編集技術に関する研究 | スペイン高等科学研究院バイオテクノロジー研究所 | スペイン | 5 | |
生殖工学に関する高度技術者の養成システムに関する研究 | パスツール研究所 | フランス | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | スペイン高等科学研究院バイオテクノロジー研究所 | スペイン | 5 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | 上海交通大学 | 中国 | 3 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | カリフォルニア大学 | アメリカ | 4 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | 韓国生命工学研究院 | 韓国 | 3 | |
超過剰排卵誘起法を用いた効率的な実験用マウスの開発に関する研究 | オーストラリア国立大学 | オーストラリア | 3 | |
生殖工学に関する高度技術者の養成システムに関する研究 | パスツール研究所モンテビデオ | ウルグアイ | 3 | |
国際先端医学研究機構 | Molecular analysis of developmental arrest control and avian reprogramming | カザン大学 | ロシア | 2 |
Reprogramming of avian fibroblast cells |
マヒドン大学 |
タイ | 2 | |
Analysis of cancer metastasis using the avian CAM model | 国立台湾大学 | 台湾 | 2 | |
Analysis of cancer metastasis using the avian CAM model | ライス大学 | アメリカ | 2 | |
Avian stem cell and primordial germ cell derivation. | 南カリフォルニア大学 | アメリカ | 4 | |
Transcriptional network of avian pluripotency regulation | ブラパー大学 | タイ | 4 | |
Application of quantum nanosensors in avian developmental studies | マックスプランク研究所 | ドイツ | 2 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | A-STAR、バイオインフォマティクス研究所 | シンガポール | 8 | |
Role of tRNA modifier in erythropoiesis | マインツ・分子生物学研究所 | ドイツ | 2 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | サンラファエレ研究所 | イタリア | 8 | |
Impact of inflamation on early hematopoiesis | 韓国科学技術院 | 韓国 | 3 | |
Role of retinoic signaling in maligant stem cell | チューリッヒ大学病院 | ドイツ | 3 | |
Understanding of Imprinting Immune Competence in Hematopoietic Stem Cells | カリフォルニア大学サンフランシスコ校 | アメリカ | 8 | |
Characterization of human hematopoiesis after bone marrrow transplantation | ケンブリッジ大学 | イギリス | 2 | |
In vivo analysis of neuronal circuit formation | 韓国科学技術院 | 韓国 | 3 | |
In vivo investigations on neurological disorders | プエブラ栄誉州立自治大学 | メキシコ | 2 | |
In vivo investigations on neurological disorders | ラモン・デ・ラ・フエンテ・ムニス国立精神医学研究所 | メキシコ | 2 | |
In vivo investigations on neurological disorders | モデナ・レッジョ・エミリア大学 | イタリア | 2 | |
In vivo optogenetics | スイス連邦工科大学ローザンヌ校 | スイス | 3 | |
In vivo brain imaging | ドイツ神経変性疾患センター | ドイツ | 2 | |
Dysregulation of metabolism in leukemia cells | シンシナティ小児病院 | アメリカ | 4 | |
Dysregulation of bone marrow niche in myeloid malignancies | エラスムス大学医療センター | オランダ | 4 | |
Effect of developmental stages in leukemic trasformation | シンガポール国立大学 | シンガポール | 4 | |
Time-dependent dynamic mechanisms of T cell regulation by single cell technologies | インペリアル・カレッジ・ロンドン | イギリス | 4 | |
Role of FLCN-TFE3 axis in Renal Cell Carcinoma development | 米国国立癌研究所 | アメリカ | 4 | |
Role of FLCN-FNIP1 axis in B cell development | ワシントン大学 | アメリカ | 2 | |
Development of POCT reagent for HBcrAg |
パスツール研究所 |
フランス | 2 | |
3D Chromatin structure dynamics in myeloid cell differentiation | 米国国立衛生研究所 | アメリカ | 2 | |
ATAC-seq and ChIP-seq analysis in myeloid cell differentiation | ゲント大学 | ベルギー | 2 | |
造血幹細胞に関する代謝研究 |
シンガポール国立大学 |
シンガポール | 3 | |
赤血球分化に関する研究 | シンガポール国立大学 | シンガポール | 3 | |
Delivery of decoy RNA to hematopoietic stem cells using nano-straw technology | ルンド大学 | スウェーデン | 5 | |
Impact of dysregulated maternal bile acid metabolism on lung development | ルンド大学 | スウェーデン | 4 | |
Development of technologies generating mature human red blood cells from immortalized cell sources | ルンド大学 | スウェーデン | 5 | |
Identification of proteins that have unique comformation in hematopoietic stem cells | カロリンスカ研究所 | スウェーデン | 4 | |
Pharmacokinetics of bile acids in hematopoiesis | オハイオ州立大学 | アメリカ | 2 | |
Roles of StarD proteins in ER stress regulation and bile acid metabolism | バージニア・コモンウェルス大学 | アメリカ | 2 | |
Roles of retinoic acid signaling in the regulation of skin aging and inflammation | マックス・プランク研究所 | ドイツ | 3 | |
Alteration in extracellular matrix in human skin aging | マンチェスター大学 | イギリス | 3 | |
Development of a movel skin-on-a-chip model | トロント大学 | カナダ | 3 | |
Regulation of skin aging by targeting glycans | チェンマイ大学 | タイ | 5 | |
Single cell analysis in gastric cancer | シンガポール国立大学 | シンガポール | 3 | |
To reveal tumor microenvironment in peritoneal dissemination | MDアンダーソンがんセンター | アメリカ | 3 | |
Applying the nano-technology in cancer research | 韓国科学技術院 | 韓国 | 4 | |
加齢関連疾患におけるケトン体代謝の意義 | ラトガース大学 | アメリカ | 2 | |
心臓発生過程におけるケトン体代謝の意義 | マサチューセッツ工科大学 | アメリカ | 2 | |
心臓発生過程におけるエピゲノム構造変化の統合的理解 | デンマークトランスレーショナル神経科学研究所 | デンマーク | 2 | |
Rerationship between angiogenesis and metabolism | 韓国科学技術院 | 韓国 | 3 | |
国際先端科学技術研究機構 | CSIRO Manufacturingと熊本大学IROASTの科学技術革新に関する共同研究 | オーストラリア連邦科学産業研究機構 | オーストラリア | 7 |
先端材料の破壊と疲労 | バーミンガム大学 | イギリス | 6 | |
ナノトライボロジーの微視メカニズム | カールスルーエ工科大学 | ドイツ | 5 | |
先端医用材料の特性評価 | 北京大学 | 中国 | 5 | |
Ferroelectric Photovoltaics | 韓国 | 5 | ||
過酷な環境下での繊維メッシュ強化コンクリートの特性とモデリング | サンテティエンヌ国立工科大学(ENISE)、リヨン中央学校(ECL)、リヨン大学 | フランス | 4 | |
強震時の鋼コンクリート複合構造物のAIベースの性能評価と最適化 | ロンドン大学シティ校 | イギリス | 4 | |
取り外し可能な構造物の構造性能と設計方法 | ダルムシュタット工科大学 | ドイツ | 3 | |
ボルトで固定されたプレキャストRC壁の耐震性能と設計 | 四川大学 | 中国 | 3 | |
超高強度コンクリートにおけるCFRP棒の付着挙動とモデル | 鄭州大学、河南工程学院 | 中国 | 4 | |
高レジリエントな鉄筋コンクリート梁柱接合部の耐震性能と設計 | 四川大学 | 中国 | 4 | |
組積造壁で充填られたRCフレームの耐震性能と主要な損傷制御アプローチ:実験的および数値的研究 | 西南交通大学、成都理科大学 | 中国 | 4 | |
超高強度コンクリート構造物へのCFRPの適用 - 耐久性と接着挙動 | ハルビン工程大学 | 中国 | 3 | |
強地震時の自己復元耐震壁の地震挙動と設計 | チリ大学 | チリ | 3 | |
殺虫毒素Cryを用いたセンチュウ防除法の確立 | マサチューセッツ・メディカル・スクール大学 | アメリカ | 4 | |
センチュウ感染における摂食場の形成機構の解明 | フランス国立農業・食料・環境研究所(INRAE) | フランス | 4 | |
オーキシン極性輸送における14-3-3の機能解析 | 福建農林大学 | 中国 | 3 | |
大学院先導機構 | W代数の表現論の研究 | メルボルン大学 | オーストラリア | 1 |
W代数の表現論の研究 | ザグレブ大学 | クロアチア | 1 | |
W代数の表現論の研究 | アルバータ大学 | カナダ | 1 |