自己点検・評価

 教育研究水準の向上に資するとともに、大学の目的や社会的使命を達成するため、大学における教育研究、組織運営及び施設設備の状況について自ら点検・評価を行い、その結果を公表することが義務付けられています。(学校教育法第109条第1項)
 本学では令和3年度から自己点検・評価体制を見直し、各評価領域において所掌会議が毎年度自己点検・評価を実施し、その結果を大学評価会議に報告するとともに、自己点検・評価の結果、改善が必要な場合は、改善計画を定め、改善を実施しています。
 また、大学評価会議では各評価領域において毎年度実施する自己点検・評価の結果に基づき、6事業年度ごとにすべての評価項目について自己点検・評価を行います。

 ・国立大学法人熊本大学自己点検・評価に関する規則

 ・内部質保証体制図

大学評価会議による評価(6事業年度ごとに実施)

  ・令和7年度実施予定  

評価領域における評価(令和3年度より毎年度実施)

令和4年度実施

自己点検・評価 改善計画 改善実施報告
教育
施設管理
設備(ICT)
設備(図書)
学生支援
入学者受入
研究
社会貢献
国際

※「研究」「社会貢献」「国際」は、令和4年度から実施

令和3年度実施

自己点検・評価 改善計画 改善実施報告
教育
施設管理
設備(ICT)
設備(図書)
学生支援
入学者受入

過去の自己点検評価について

 過去の自己点検評価(組織評価、教員の個人活動評価)についてはこちらに掲載しています。