国立大学法人熊本大学名誉フェローの称号授与式を開催しました

 令和8年2月4日(水)に国立大学法人熊本大学名誉フェロー称号授与式が行われ、公益財団法人永青文庫理事長で陶芸家でもある細川護光氏に「国立大学法人熊本大学名誉フェロー」の称号が授与されました。

 国立大学法人熊本大学名誉フェローは、本学の運営に顕著な貢献があった方や、特に優れた業績により国内外で高い評価を受け、本学において顕彰することが適当と認められる方に授与するものです。

 細川氏は、永青文庫の理事長として、本学附属図書館に歴史資料や古典籍、約5万7千点を寄託され、日本史学、国文学の研究と教育の発展の条件を本学に提供されるとともに、本学永青文庫研究センターの活動に対しても、惜しみないサポートを継続いただいております。また、陶芸家としての精力的な活動とともに、近年は出水神社宮司としても、各種の講演等を通じて本学の存在感の向上に貢献されております。

 当日は、小川学長から名誉フェローの称号が授与され、細川氏からは「名誉ある称号をいただき御礼申し上げたい。永青文庫としても、今後も熊本大学永青文庫研究センターをはじめとして、関係者の皆様のご協力をいただきながら文書群の研究を進め、日本の歴史研究の成果が熊本大学から全国に向けてより一層発信されますように努めて参りたい。」と挨拶がありました。

 今後、本学永青文庫研究センターでは、永青文庫の貴重資料によって日本の歴史文化を世界に紹介する活動を展開する予定もあり、今後の活動が期待されます。

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