熊本地震被災地支援のための連携・協力に関する三者協定を締結

 熊本大学教育学部・教育学研究科は、平成31年4月18日、地域の教育を支えることを目指す地元国立大学の教育学部・教育学研究科として、平成28年4月に発生した熊本地震の最大の被災地の一つである益城町において、児童・生徒の「学び」に関する地域社会及び学校現場のニーズを踏まえ、復興への歩みの中で、息の長い学習支援・学校支援を行うため、益城町教育委員会及び認定特定非営利活動法人カタリバとの連携・協力に関する三者協定を締結しました。

 この取り組みでは、地震発生直後から町の避難所や仮設団地で子ども達の学習会やスタディツアーを続けてきたカタリバの支援の一部を引き継ぐ形で、学習会へ大学院生を派遣してきた熊本大学教育学部が「教育学部ましきプロジェクト」を立ち上げ、仮設団地における夜間学習会や中学校における定期試験前放課後学習会、不登校児童・生徒に対する支援学生の派遣等を通じて、被災後数年経ってから顕在化してくる心身の不調にも継続して支援を行っていこうというものです。

ましきプロジェクト

     写真左から、八幡英幸熊本大学教育学部長、酒井博範益城町教育長、
今村久美認定特定非営利活動法人カタリバ代表理事


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