WEBマガジン「KUMADAI NOW」スポーツ大会を開催し、学内を盛り上げたい!

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参加者の声を励みに、さまざまなスポーツ大会を企画

image_02.jpg 「スポーツを通じて親交を深め、熊大を盛り上げたい!」。そんな思いを持った仲間たちが集まる「熊本大学体育会幹事会」(以下:幹事会)。同会は、ソフトテニス大会や、ドッジボール大会、バドミントン大会など、年間約10回のスポーツ大会を開催し、それに関わる企画・運営をしています。
「11月は、アームレスリング大会とソフトボール大会を控えていて、準備に忙しいですね」と語るのは、同会38代目幹事長の池邊雅登さん。特に春と秋の年2回行われるソフトボール大会は、毎回500人もの学生たちが参加する人気イベント。ポスター制作などの告知から、審判の手配、参加賞の準備、当日のスケジュール管理など、細かく打ち合わせていきます。時には話し合いが深夜まで及ぶことも。「参加者の皆さんに“楽しかった”と言っていただけると、疲れがふっとびます」と、池邊さんは顔をほころばせます。 image_02_2.jpg

四つの課の協働で、一つのイベントを作り上げていく

image_03.jpg 男性13人、女性5人、合計18人から成る幹事会は、事業課・企画課・編集課・広報課の四つの課に分かれています。さまざまな大会の企画・運営に携わるのは、事業課と企画課で、事業課が担当するイベントは、ソフトボールやバスケットボールなど、主となる大きな大会。また、アームレスリングやボーリングなど、娯楽性・イベント性の高い大会は、企画課が担当します。中でも、今や冬の風物詩ともいえるクリスマスボーリング大会は、会場の雰囲気づくりにもこだわり、「小物を手作りしたり、会場をツリーなどでデコレーションして、参加者の皆さんをお迎えするんです」と池邊さん。
そのほか、編集課が主に担当するのは、年間4回発行されるフリーペーパー「熊大スポーツ」の企画・編集です。「クマスポ」の愛称で親しまれる同誌は、開催されたスポーツイベントの結果報告だけでなく、「おうちで作れるピザ特集」や学生たちのファッションチェックなど、盛りだくさんの内容で、親しまれています。ちなみに「熊大スポーツ」という文字は、谷口功学長が揮毫(きごう)したものなのだそう。スポーツ大会の1週間後には、「号外クマスポ」というビラを発行し、昼休みなどを利用して学内に配布。リアルタイムの情報発信を心掛けています。
広報課が行うのは、主にポスター制作など、告知に関する仕事です。「パソコンを使って、ポスターのデザインをおこすことから始めます」と語る広報課の皆さん。「“パソコンが得意な人はパソコンで”“カメラが得意な人は撮影で”など、自分の好きなことや個性が生かせるところが、幹事会のいいところですね」と理学部2年・恩田杏子さんは語ります。そのほかにも、学内のスポーツ振興のために、スポーツ用具やアウトドア用品の無料貸し出しや、部活動のスナップショットの撮影なども行っています。

ここにあるのは、最高の仲間とやりがい!

image_04.jpg 「仲間と一緒にワイワイやるのが楽しい!」と語る池邊さん。池邊さん自身も、最初は先輩に誘われて何気なく幹事会に入りました。「活動を通じて、運営や企画力が身についたことはもちろんですが、幹事長として人の気持ちを考えながら、どう行動すればいいのかということも経験の中から学びました」。
12月には代変わりし、第39代が発足する幹事会。たった一人の4年生だった池邊さんから、1人の3年生と8人の2年生へと幹事会のバトンが渡されます。40年近くの歴史を持つ幹事会では、毎年11月30日の深夜は、役員全員で体育会本部室で過ごすのが習わしです。18時頃から集まりだした学生たちは、それぞれに思い出話などに花を咲かせます。「代を引き継ぐ瞬間は、先輩たちの汗と仲間との思い出がいっぱいつまったこの部屋がふさわしいですね」と語る池邊さん。12月1日午前0時になると、新幹事が抱負を語り、新しい第39代幹事会の幕開けです。
「“やりがいのある学生生活を送りたい!”“最高の仲間をつくりたい!”“普通の学生生活は嫌だ!”という皆さん、ぜひ幹事会の門をたたいてください」という池邊さんの言葉が表すように、大学のために、誰かのために、みんなで全力投球の日々を送ることが幹事会の最大の魅力。来る12月1日午前0時のその瞬間まで38代幹事会は、思いの詰まったバトンを次代へと手渡すべく、走り続けます。
(2014年11月10日掲載)
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