WEBマガジン「KUMADAI NOW」準備も本番も「毎日楽しい!」第四回紫熊祭実行委員会

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かつては8人だった実行委員会…今では200人超え!

image02.jpg 「全体会議始めまーす!」
教室中に声が響きました。第四回紫熊祭実行委員会委員長を務める理学部3年・檜枝大地(ひえだ だいち)さんの元気な進行で会議は進んでいきます。時折「元気ないなぁ、大きな声で『はいっ!』と返事をしましょう!」とみんなの気持ちを盛り上げます。大教室の席は埋めつくさんばかりに人がいっぱいです。「今日は夏休み中の会議なので、帰省している人が多くって…半分ちょっとくらいの人が来たかな?本当は、教室の席が全部埋まります。」は檜枝さんは笑顔で教えてくれました。
第四回紫熊祭実行委員会のメンバーは総勢232人。紫熊祭実行委員会の前身にあたる熊粋祭(ゆうすいさい)実行委員会は8名で学園祭を企画・運営したこともあるという伝説があり、今では想像つかない、と檜枝さんは語ります。
紫熊祭実行委員会の組織は、企画局・広報局・事務局の3局に分かれ、各局それぞれにまた様々な部があります。配属は、1年の入会時に第3希望まで希望をとり、それを基に人数調整を行って決まります。人気部署というものは特になく、例年希望が集まるところが異なるそうです。「今年は、広報局の紫熊広報部が1番人気で、2番人気は広報局の渉外部でした。去年は企画局が1番人気だったんですが、今年はイマイチでしたね。」
檜枝さんは1年生のとき広報局の紫熊広報部の前身にあたる部署に所属し、昨年まで外部広報の仕事に携わっていました。「1年生のときにパンフレットに掲載する内容の取材をしようとして、アポ無しで取材先へ行ってしまったんです。すごく怒られちゃって…(汗)」と、檜枝さんは当時を振り返ります。その後、アポをとって再度お願いに行き、無事取材をすることができました。

活動内容がいっぱい!頑張るみんなに「ありがとう!」

image03.jpg 苦い思い出もある檜枝さん。しかし、「毎日楽しい」と語ります。「本部室に来たら、いつも誰かがいて仕事しているので、時々それを邪魔したりして…(笑)」と茶目っ気たっぷり。「でも、みんながしっかりしていて、動いてくれるんで本当に助かっています」。
部長を務めるのは基本的に2年生。「去年までの自分を振り返ると、他の人にお願いしっぱなしだったので、本当に関心します。僕は本当に人に恵まれています。みんなに『ありがとう』っていう気持ちでいっぱいです」。周りの人が頑張ってくれるのは檜枝さんの人徳の表れでしょう。
紫熊祭実行委員会の活動は、紫熊祭の企画・運営だけに留まりません。4月に企画を立ち上げ(早いものは、前年の紫熊祭終了後から)、それから11月までは準備期間です。その間、実行委員会の各部の活動以外に江津湖の清掃活動や、大学と行政と連携して大学周辺の地域住民とのゴミ出しマナーのワークショップを行ったり、オープンキャンパスの手伝いといったボランティア活動も行います。「結構ボランティア活動が多いですね。紫熊祭が終わってからは、代替わりをして次の幹部の指名があります。それから新歓の準備をします。結局1年間活動をしていますね(笑)」と檜枝さんは笑います。

夢のひとときを贈る3日間

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第四回紫熊祭のテーマは「シグマジカル ~夢のひとときをあなたに~」。テーマにちなんで、今年は3日間毎日学校の装飾が変わります。
目玉イベントは、初日に行われる紫熊祭LIVE2015!ゲストアーティストとして、インディーズレゲエユニット・Def Techがやって来ます。2日目のミスターコン、3日目のミスコンも檜枝さんのオススメです。特にミスコンは、昨年の紫熊祭が終了後すぐに企画を立ち上げ、準備に取り掛かったそうです。「今年のミスコンは力が入っていますよ~!」他にも、世界で唯一犬だけのサーカス団「わんわん大サーカス」がやって来たり、料理の盛り付けを競う等女子力を試す企画、昨年もにぎわった男性陣が筋肉を競い合う夜の大筋肉祭り等々、学生はもちろん、子供から大人まで楽しめる豪華なイベントが盛りだくさんです。団体や学生への出演交渉はそれぞれの担当者が行います。『礼儀だけはきちんとしとけ』と、檜枝さんの苦い思い出が今に生きる指導も。でもその結果が、これだけの豪華イベントにつながっているのです。「実は、僕は去年までずっとお化け屋敷でお化け役をやっていたんです。驚かすのは楽しかったですね。今年はさすがに出来ないけど…お化け屋敷もオススメです!」さりげなく宣伝もしてくれました。
「3日間毎日来ても、毎日楽しいです!是非来てください!」檜枝さんの笑顔は、楽しさでキラキラ輝いていました。
(2015年10月13日掲載)
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