現在位置: ホーム お知らせ お知らせ(教育学部系) 教育学部美術教育 松永拓己准教授が第70回記念NIKI 2016 二紀展にて宮本賞を受賞しました

教育学部美術教育 松永拓己准教授が第70回記念NIKI 2016 二紀展にて宮本賞を受賞しました

この度、熊本大学教育学部美術教育に所属する松永拓己准教授が、2016年10月12日から24日まで、国立新美術館(東京・六本木)で開催されました第70回記念NIKI 2016 二紀展におきまして、宮本賞を受賞いたしました。(宮本賞は本展覧会の創立委員である宮本三郎(芸術院会員)故理事長を顕彰し名を冠した賞です)

松永准教授の受賞作品は「鳳凰花舞図 resurrection(復活)」というF150号(227cm×182cm)の大作であり、重厚な作り込みと輝くような絵世界が特徴的な現代的美術作品です。

この作品は、この後、巡回展で名古屋(愛知県美術館)、京都(京都市美術館)、広島(広島県立美術館)、大分(大分県立美術館)にて展示されます。

 

松永准教授コメント

「長くテーマとして追及しています、花と蜂からインスピレーションを得た作品で、生きること(活著)を私的哲学に基づいて1枚の絵に描いています。飛ぶ力を花が与え、花は蜂に恵を与えられることから、相生の意味を表しているものです。力を得た蜂が飛び立とうとする姿ですが、もはや蜂ではなく、宝相華文を纏い、化身し精霊としての凛とした姿です。これは、震災での復活の意味でもあり、人生に起こる様々な困難からの復活を意味するものでもあり、人に、乗り越える力を与えるべく描いた作品です。技法は、油彩を宝石のように煌めかせ、様々な効果を1枚の絵の中に包含させた作品です。」


受賞作品
「鳳凰花舞図 resurrection(復活)」
(※画像をクリックすると拡大します)

 

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