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山中伸弥 本学客員教授がノーベル生理学・医学賞を受賞

 日本時間の10月8日夕方、山中伸弥本学客員教授(京都大学iPS細胞研究所長)が生理学及び医学の分野で最も重要な発見を行なった人に贈られる今年度の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞されることが発表されました。受賞理由は、成熟した細胞を多能性を持つ細胞へと初期化できることを発見したためです。

 山中教授は、平成20年4月から本学の発生医学研究センター(平成21年4月より発生医学研究所に改組)の客員教授として勤務され、現在に至ります。また、平成21年11月には、熊本大学名誉博士の称号を授与されております。

 平成23年9月9日に本学で開催された国際学術フォーラム「KEYフォーラム~発生生物学と再生医療」では“Induction of Pluripotency by Defined Factors”と題してご講演いただきました。その模様を下記でご覧いただけます。

 本学としても今回の受賞は大変栄誉なことであり、山中教授の栄えあるご受賞を祝し、心よりお喜び申し上げますとともに、今後もますますご活躍されますことを心よりお祈りいたします。

【谷口功学長のコメント】
 ノーベル賞の御受賞、誠におめでとうございます。
 山中伸弥先生がノーベル生理学・医学賞を受賞されることが決定したことは、客員教授として席を置かれている大学の学長として大変嬉しく、また光栄に存じます。本学の教職員を代表して、山中先生及びこれまで一緒に研究に取り組んでこられた多くの研究者・学生の皆様に心からお祝いを申し上げます。
 先生ご自身も表明されている様に、今後、1日も早く研究成果が医療の現場に生かされていくことを心から祈念しています。私共の大学としても一緒になって研究や医療への応用に力を尽くして参りたいと思います。
 山中先生には、健康に留意され、今後も世界のトップランナーとして益々ご活躍いただきますことを祈念しております。

 

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