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共同研究講座について

産学連携の新しいメニューです!

熊本大学では、平成24年4月1日から共同研究講座・共同研究部門制度をスタートいたしました。
共同研究講座・共同研究部門は、共同研究契約に基づき企業等から資金のほかに研究者を受け入れて、大学内に設置する研究組織です。
企業等の研究者と大学の教員が対等な立場で、共通の課題について一定期間継続的に共同して研究を行います。
これにより、研究開発のスピードアップが図られ、出口を見据えた研究を可能とします。知財や成果も共有されます。

 

これまでの共同研究・寄附講座との大きな違い

共同研究との違い : 企業等の研究者を教員として受け入れが可能。

寄附講座との違い : 企業等と協議し講座を運営、発明の共有。

特徴

○共同研究講座・共同研究部門の運営は、企業等と大学が協議して運営します。
○企業等の研究者を共同研究講座・共同研究部門の教員に受け入れることができます。また、在籍出向も可能です。
○創出された知的財産、研究成果は、共有されます。

概要

研究分野

ご協力いただける企業等と大学が合意した分野とします。具体的な内容は、企業等と熊本大学間で締結する共同研究契約で定めます。

名称

研究課題の内容等を踏まえた名称とします。企業等が希望する場合は、企業等が明らかになる名称を付することも可能です。

構成

教授又は准教授1人及び、准教授、助教又は助手1人の計2人の特任教員で構成します。他に、大学の専任教員、大学院生、ポスドク、企業等の研究者も参加する場合があります。

設置期間

2年以上5年以下で、更新も可能です。

経費

共同研究に直接要する経費及び管理費  *管理費は全体経費の10%の額

設置の手続き

1.企業等が関心をお持ちの研究分野の研究を行っている熊本大学の教員との間で、共同研究講座・共同研究部門について、ご相談いただきます。話がまとまった段階で、設置の申込をいただきます。

2.共同研究講座・共同研究部門を設置する学部・研究科・センター等の教授会等の審議、学内の審議を経て、学長が設置を決定いたします。

3.共同研究講座・共同研究部門を設置する学部・研究科・センター等の教授会等で教員の選考が行われます。

4.企業等と熊本大学間で共同研究契約を締結して、開始となります。

 

 

ご不明な点は担当者へお問い合わせください。なお、従来の共同研究、寄附講座・寄附部門の相談もお受けしております。

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