法学部
入試Q&A
| Q1. | 法学コースと公共政策コースはどのようなものですか? |
| Q2. | コースやクラスは自由に選ぶことができるのですか? |
| Q3. | 法学部で勉強すると、どういう資格の取得に有利になりますか? |
| Q4. | 熊本大学の法科大学院について説明してください。 |
Q1.法学コースと公共政策コースはどのようなものですか?
法学部では、3年次から進路指向型の二つのコース、法学コースと公共政策コースを用意しています。まず法学コースは、法曹(裁判官、検察官、弁護士)として、あるいは民間企業で活躍する学生向けのコースで、法的な問題の発見、分析、解決、評価を行う基礎的能力を習得するための教育が行われます。そして、このコースは、主に法科大学院への進学を志向する学生を対象とするアドバンスド・リーガルクラスと、主に企業に就職を希望する学生を対象とするベーシックリーガルクラスに分かれます。一方、公共政策コースは、公務員などとして活躍することを希望する学生向けのコースで、法学の基礎を身につけた上で政策的視点からの問題発見、分析、解決、評価を行う基礎的能力を習得するための教育が行われます。
Q2.コースやクラスは自由に選ぶことができるのですか?
法学コースと公共政策コースは、学生が自由に選択することができます。ただし、アドバンスド・リーガルは定員が30名で、このクラスで勉強するためには一定の水準を満たしていることが必要ですし、選抜試験が課される場合もあります。
Q3.法学部で勉強すると、どういう資格の取得に有利になりますか?
司法試験、司法書士、行政書士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任などの受験に役立ちます。これらを受験するためには、憲法、民法、刑法といった基本的な勉強から始める必要があります。また、社会保険労務士の場合には、労働法、社会保障法の勉強が必要です。なお、資格ではありませんが、法学、政治学、経済学を同時に学べる熊本大学法学部の開講科目はほぼ公務員採用試験の試験科目と重なっており、法学部で勉強することが、そのまま公務員採用試験に活かせるという利点があります。高等学校教諭一種免許状(公民)を取得することも可能です。
Q4.熊本大学の法科大学院について説明してください。
平成16年4月に設置された熊本大学法科大学院は、社会における基礎的・普遍的ニーズに対応して法的サービスを提供できる、いわば家庭医としての能力とともに、新しい法的ニーズにも対応しうる、いわば専門医としての能力をも備えた法曹を養成することを目指しています。入学定員は22人で、3年標準コースと2年短縮コース(法学既習者用のコース)があります。専任教員は17名で、充実した少人数教育を行います。
お問い合わせ学生支援部 入試ユニット
096-342-2146

