教育学部
入試Q&A
Q1.教育学部中学校教員養成課程外国語(英語)と文学部文学科欧米言語文学コース(英語英米文学)の違いはどこにあるのですか?
文学部文学科欧米言語文学コース(英語英米文学)は、概ね英語と英米文学と文体の研究に重点が置かれていますが、教育学部中学校教員養成課程外国語(英語)ではこれと異なり、英語科教員養成に、重点が置かれています。
文学部文学科欧米言語文学コース(英語英米文学)と一部重複するところもありますが、教育学部では教員養成を目的とした上で独自の(i)英米文学(英米文学の読みと批評の研究)(ii)英語学(英語の歴史と構造、語法等の研究)(iii)英語教育学(言語習得と英語教授法及び教員教育等の研究)の3本の柱をもっています。さらに比較文化論的視点を取り入れた「異文化理解」や「コミュニケーション能力」養成の授業も重視されています。中学校教員養成課程外国語 (英語)では将来は英語の教員をめざす人が多いですが、英語活動の指導力も求められる小学校の教員を含め、公務員、マスコミ等、英語を生かした仕事に就く人もいます。
Q2.教育学部地域共生社会課程ではどんなことを学ぶのですか?
地域共生社会課程は「地域社会」の教育を理解するために、「歴史」や「コミュニケーション」、「環境」といった多角的な視点からアプローチを行う課程です。例えば環境問題を解明するためには、自然環境だけではなく、社会関係や文化構造、歴史など多様な視点からとらえなければなりません。つまり、地域共生社会課程は教育学の他分野の総合化・学際化をめざしています。
また、本課程は、社会教育主事(捕)や生涯学習関係の専門家の養成を目的の1つとしています。大学で学んだ成果を地域社会に生かし、子どもたちの教育や高齢者・成人の教育を担う人材の育成です。そのためには、専門科学を深めるとともに、それをどう相手に伝えるか、コミュニケーション・ツールの習得が大切な課題です。
Q3.教育学部で保育士や児童指導員または幼稚園教諭になれますか?
保育士や児童指導員の教育課程がありませんので、保育士や児童指導員にはなれませんが、小学校教員養成課程、中学校教員養成課程、特別支援学校教員養成課程に入学後、幼稚園教諭にかかる所定の単位を修得すれば、幼稚園教諭一種免許状は取得できます。
Q4.小学校教員養成課程に入学して、中学校の教員免許は取得できますか?
卒業に必要な単位以外に、中学校教諭の免許状を取得するための単位を修得すれば可能です。主専攻、副専攻という形で複数の教員免許状取得が可能です。
Q5.教育学部の生涯スポーツ福祉課程からスポーツトレーナー等の関連の仕事に就けますか?
生涯スポーツ福祉課程は健康運動指導士、健康運動実践指導者、スポーツプログラマー、フィットネストレーナーの養成校となっており、それぞれ認定試験を受けることによって資格を取得できます。スポーツトレーナーは生業としてなかなか職がなく、この方面の仕事に就くことは厳しいのが現状です。日本においては生活の中にスポーツを取り入れそれに対して代価を払うというライフスタイルが定着していないからだと思われます。しかし、毎年数人はスポーツトレーナー関連の仕事に就いたり、そのために進学したりしています。
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