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アドミッションポリシー

各研究科教育部のアドミッションポリシー

[教育学研究科]  [社会文化科学研究科]  [自然科学研究科] 

[医学教育部] [保健学教育部]  [薬学教育部] 

教育学研究科

教育学研究科は、「実践性・学際性・現代性」という3つの理念に基づく教育課程の編成を通して、高度な実践的指導力を備えた学校教員等の養成を目的としています。この目的を達成するため、学部における教員養成教育を基礎として、地域的及び国際的な視野に立って精深な教育学的学識及び研究方法を授けるとともに、教育の場に関する理論と実践の研究能力及び専門性を高め、教員として必要な資質能力を向上させることを目標としています。以上のような人材養成の観点から、本研究科では、次のような人を広く求めます(「共通4項目」)。

  1. 専門性の高い教員を目指す明確な意志を有する人
  2. 教員に求められる必要な資質能力を有する人
  3. 教育に関するより高度な研究への情熱を有する人
  4. 実践的・学際的・現代的な教育的課題に強い関心を有する人

学校教育実践専攻

本専攻は、学校教育、特別支援教育、養護教育に関わる高度な実践的指導力及び学際的・総合的指導力の養成を教育目的としています。この目的を達成するため、現代的教育課題に関する科目と学校教育や特別支援教育や養護教育に関する科目などを修得することで、教員としての必要な資質能力の向上を目標とします。したがって、本専攻では、上記の「共通4項目」に加えて、次のような人を求めます。

  1. 学校教育、特別支援教育、養護教育に関する必要な学力(たとえば、教育職員免許法に記載されている科目等)を有する人
  2. 学校教育、特別支援教育、養護教育における実践的・学際的・現代的研究に情熱を有する人

教科教育実践専攻

本専攻は、言語系教育、理数系教育、社会系教育、生活系教育、芸術・スポーツ系教育に関わる高度な実践的教科指導力及び学際的・総合的教科指導力の養成を教育目的としています。この目的を達成するため、現代的教育課題に関する科目と教科教育、教科内容に関する科目などを修得することで、教員としての必要な資質能力の向上を目標とします。したがって、本専攻では、上記の「共通4項目」に加えて、次のような人を求めます。

  1. 言語系教育、理数系教育、社会系教育、生活系教育、芸術・スポーツ系教育に関する必要な学力(たとえば、教育職員免許法に記載されている科目等)を有する人
  2. 言語系教育、理数系教育、社会系教育、生活系教育、芸術・スポーツ系教育における実践的・学際的・現代的研究に情熱を有する人

教職実践開発専攻

 本専攻は、学校や地域の教育における授業実践開発、生徒指導・教育相談、学級経営・学校経営に関わる総合的・統合的な力量及び時代の課題に即応した解決力の養成を目的としています。この目的を達成するため、現代の教育実践に求められる共通科目と、授業実践開発、生徒指導・教育相談、学級経営・学校経営に関する専門科目などを修得することで、教育現場において実践的指導力を発揮する教員としての必要な資質能力の向上を目標としています。
 したがって、本専攻では、上記「共通4項目」に加えて、次のような人を求めます。

  1. 学校や地域の教育における授業実践開発、生徒指導・教育相談、学級経営・学校経営 に関する必要な学力を有する人
  2. 学校や地域の教育における授業実践開発、生徒指導・教育相談、学級経営・学校経営に関する現代的課題を総合的・統合的に解決しようとする意欲を有する人
  3. 学校教育現場における教育実践力及び研究開発力を兼ね備えた専門的能力を身につける意思を有する人

社会文化科学研究科

博士前期課程

公共政策学専攻

社会の様々な政策的課題、とりわけ地域に関わる課題に対して関心を持ち、実践面、理論面にわたる知識の獲得、調査分析能力の習得等を通じて、自ら課題解決のために実践的に取り組もうとする人あるいは研究を進めようとする人を求めます。

  1. 公共的な関係の仕事、政策に関わる仕事(国、自治体、民間企業、各種団体、NPO、シンクタンク、議会等)に就くことをめざす人、あるいは、現在それらに従事していて専門的知識や課題解決能力を高めたい人
  2. 現代の政策的課題に対して国際的視野を含めて研究を行うための能力を身につけたい人

法学専攻

法学専攻は、幅広くかつ深い法的知識を活かして現代社会に生起する複雑多様化した諸問題について法的解決を図ろうとする人を求めます。

  1. 司法書士・税理士・社会保険労務士など法律系の専門職及び公務員をめざす人
  2. 上記専門職として理論的な課題解決能力を身につけようとする人
  3. 公務員・企業人として法的課題解決能力を身につけようとする人
  4. 法学領域の研究職をめざす人

現代社会人間学専攻

人文・社会に関わる学術領域の研究方法あるいは学際的な研究方法を身につけることにより、人間や社会における現代の諸問題を理論的、実践的に解決したい人を求めます。

  1. 組織や地域社会などで高まる紛争解決(問題解決)・合意形成ニーズに対応しうる交渉紛争解決・対話推進能力やマネジメント能力を身につけ、実践できるリーダーをめざす人
  2. 東アジア地域におけるビジネスの現場で、日中の相違から生じる諸問題を解決しスムーズなコミュニケーションを図ることのできる能力を身につけ実践できる職業人をめざす人
  3. 現代社会の倫理的諸問題を理論的・実証的に捉え、それを実践や研究に活かす能力を身につけることをめざす人
  4. フィールドワークを主とした調査方法論に基づき、国内外の社会文化的、言語的、地理的諸現象を実証的・論理的に研究することをめざす人
  5. 認知という枠組みから人間を理解する哲学や心理学の方法を通じて、現代社会の実践的問題に対して合理的・客観的に対処する能力を身につけたい人

文化学専攻

歴史学、考古学、民俗学、日本・東アジアの言語と文学、欧米の言語と文学の諸領域において、学術的知見を基盤として、高度かつ実践的能力を修得し、文化行政、教育、マスコミ等の分野で専門的職業人として活動できる人、およびそれぞれの学術領域の研究の基礎を修め、引き続き博士後期課程において専門を深めうる研究の担い手を育成することを目標としています。このような観点から、本専攻は次のような人を求めます。

  1. 地域の歴史や文化に根ざした文化行政・博物館学芸員のエキスパートをめざす人
  2. 日本語日本文学・中国語中国文学の学術的成果を礎に、授業に広がりと深みを与える国語教員をめざす人
  3. 高度な理論と実践力を兼ね備えた、現場での英語教育改善で先進的役割を担える専門職をめざす人
  4. 高度の史料読解力を基盤に、歴史事象を主体的に研究するスキルを身につけることをめざす人
  5. 東アジアの言語・文学・民俗について専門的にかつ広い視野に立って東アジア文化研究をめざす人
  6. 英語やドイツ語やフランス語の高度な能力を培い、言語・文学研究や国際交流などの専門家をめざす人

教授システム学専攻

教授システム学専攻(博士前期課程)は、幅広い教養と読解力・理解力・表現力などの基礎学力の上に、教授システム学を修得したeラーニングの専門家になるための適性を有し、かつ厳しい勉学に耐え得る強い意志と学習意欲のある人を求めます。さらに社会人にあっては、豊かな社会経験を有する人を求めます。かつ、次のようなコンピテンシーを身につけることをめざす人を求めています。

  1. さまざまな分野・領域におけるeラーニング事例をふまえ、教授システム学の基礎的知見に照らし合わせてコース開発計画書を作成し、ステークホルダごとの着眼点に即した説得力ある提案を行うことができるようになることをめざす人
  2. LMSなどの学習支援システムの機能を活かして効果・効率・魅力を兼ね備えた学習コンテンツが設計でき、開発できるようになることをめざす人
  3. 開発チームのリーダーとして、コース開発プロジェクトを遂行できるようになるとともに、人事戦略やマーケットニーズに基づいて教育サービス・教育ビジネスの戦略を提案できるようになることをめざす人
  4. ネットワーク利用に関わる法律的・倫理的な問題を認識し、解決できるようになることをめざす人

 

博士後期課程

人間・社会科学専攻

人間・社会科学専攻は、公共政策学、法学、交渉紛争解決学、先端倫理学、フィールドリサーチ及び認知哲学・心理学の各領域に関して、最先端の学問水準に基づく高度な研究を遂行する研究者を志す人、及び学術知と実践知の融合により地域においてまた国際的に活躍できる高度専門職業人をめざす人を求めます。

  1. 公共政策学領域において研究者および高度専門職業人をめざす人
  2. 法学領域において研究者および高度専門職業人をめざす人
  3. 交渉紛争解決学領域において研究者および高度専門職業人をめざす人
  4. 先端倫理学領域において研究者および高度専門職業人をめざす人
  5. フィールドリサーチ領域において研究者および高度専門職業人をめざす人
  6. 認知哲学・心理学領域において研究者および高度専門職業人をめざす人

文化学専攻

文化学専攻は、歴史学、考古学、民俗学、日本・東アジア・欧米の言語と文学の諸領域において、文化的諸課題に関する自立的な研究活動を遂行することのできる、豊かな学識を基盤とした、より高度な研究能力、専門性、応用力を育むことを目標とします。以上のような観点から、本専攻は次のような人を求めます。

  1. 英語教授学領域:応用言語学、第二言語習得論、教育方法論等の最新の理論的枠組み・研究成果を批判的に考究し、現在の英語教育が抱える理論的・実践的課題への応用を図り、研究者および高度専門職業人をめざす人
  2. 歴史学領域:高度の専門的学力を身につけ、研究機関において学術の発展に寄与することをめざす人、また博物館や自治体等において文化行政業務の質的向上をめざす人
  3. 日本・東アジア文化学領域:日本と東アジアの民俗文化、言語、文芸それぞれに関する研究を深めるとともに、東アジアの文化全般にわたる知見を身につけ、各専門分野の研究者および高度専門職業人をめざす人
  4. 欧米文化学領域:英米語学・文学、ドイツ語学・文学、フランス語学・文学の各専門分野における研究者および高度専門職業人をめざす人

教授システム学専攻

教授システム学専攻(博士後期課程)は、幅広い教養と読解力・思考力・表現力等の基礎学力及び教授システム学に関する知識の上に、教授システム学領域の教育研究者又は研究能力を活かす高度職業人になるための適性を有し、かつ、厳しい勉学に耐え得る強い意志と学習意欲のある人を求めます。さらに、社会人にあっては、豊かな社会経験を有する人を求めます。かつ、次のような研究推進能力を身につけることをめざす人を求めています。

  1. 教育工学における社会科学的な研究方法を身につけることをめざす人
  2. eラーニングシステムに関する情報学的な研究方法を身につけることをめざす人
  3. 教授システム学研究の最新動向を把握し、研究者としての活動に活かすことをめざす人

自然科学研究科

博士前期課程

基礎科学から応用技術までの創造的先端技術に対応するため、分野ごとの固有で堅実な基礎学力、基本的なプレゼンテーション能力、さらには、科学・技術全般に対する強い好奇心・学習意欲を持ち、新しい課題に対して高い目的意識をもって挑戦し問題解決を目指すことができる人を求める。

理学専攻

本専攻では、数学や物理学・化学を基礎に置く人類の知的財産としての学問の継承・発展のみならず、生命現象の解明や地球環境・エネルギー問題など現代社会が抱える諸課題の根底にある真理を科学的に究明する。そのために必要な理学に共通する知識や思考法、さらには基本哲学を身につけ、理学のスペシャリストとして広く社会に貢献できる専門職業人の養成を目標とする。また博士後期課程へ進学し、国際的な研究活動が展開できる人材の育成も目標とする。特に、理学の諸分野間の境界領域における種々の問題にも果敢に挑戦できる幅広いバックグランドを有する総合力のある人材の育成にも重点を置く。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 論理的思考・処理能力の高い人
  • 真理の探究に情熱を持っている人
  • 自然科学の基礎を幅広く理解し、かつ、高度の専門知識を得ようとする人
  • 様々な学問に関心を持つ人

数学専攻

数学は、長年にわたる様々な現象に対する人間の思考、考察によって蓄積された理論体系であり、現在でもなお、自らの基本原理を発見、構築しつつ発展している。その考え方、方法は、物理、化学、生物などの自然現象のみならず、社会現象の基礎構造の解明に実際に役立っている。本専攻では、数学の最先端の理論と成果を身につけ、それを更に深化させると共に、数学の諸科学への応用を意識し、融合的な研究を行える人材の育成を目指している。
以上のような観点から、本専攻では、次のような人を求める。

  • 数学をより深く探求したい人
  • 数学に関する高度な専門知識を得たい人
  • 数学の実社会への応用に興味を持つ人
  • 現代社会に現れる様々な問題に対して、数学的問題解決能力を身につけ、社会に貢献したい人

複合新領域科学専攻

本専攻では、本学が独自に創出した最先端複合領域科学を理工融合のもとで強力に推進し、新たな複合領域科学を創成するための研究と教育を行う。すなわち本専攻では、学部において理学あるいは工学を含む自然科学の基礎を学んだ学生に対して、その知識を融合し、新たな学問領域の開拓へと繋げるための高度な研究教育を目指している。とりわけ、前期課程に継続して博士後期課程への進学を希望する学生を対象とし、一貫した実践的な教育プログラムにより、最先端分野を切り開き世界をリードする活力と独創性に満ちた次世代研究者の速やかな育成を目的としている。
以上のような観点から、本専攻は次のような人を求める。

  • 博士後期課程へ進学する意志のある人
  • 自然科学の基礎と応用に深い関心を持ち、異種分野の融合により新領域を切り開こうとする意欲のある人
  • 先端科学技術の開発により人類の福祉に貢献することを目指している人
  • 国際的視野を持つ創造性豊かな研究者に成長しようという強い意志をもつ人

物質生命化学専攻

物質化学は、現在、人類が抱える様々な問題を解決し、適正に発展させる21世紀を支える科学技術の一つとしてその重要性が高まっている。本専攻では、生命系や自然界、さらに人工的な社会の構成物質を物質化学的基礎に立脚して理解し発展させることで、安全かつ豊かな産業社会を構築するために貢献できる人間性豊かな高度な専門的職業人の育成を目的としている。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 物理や化学を基礎とした物質化学を幅広く理解しようとする人
  • 生命化学を総体的・統合的に解明して理解しようとする人
  • 物質化学の幅広い応用に取り組む意欲のある人
  • 人間性豊かで輝かしい未来を主体的に創出することに意欲のある人

マテリアル工学専攻

すべての産業の基盤は素材(マテリアル) の開発にあり、マテリアル工学専攻は、ニューマテリアルの創成を核とする新しい産業構造を世界に向けて発信し、人類社会の更なる発展に寄与したいと考えている。本専攻では、マテリアル工学の基礎を十分に修得し、かつ、地球環境や資源問題を包括する全人類的課題について洗練された意見を持ち、次のような問題意識を持つ人材を求める。

  • 科学技術と人間の幸福・地球環境の調和に対する卓越した見識を有し、最先端のマテリアル工学を通してそれを深めたいと願っている人
  • 高度なマテリアル工学の専門知識を身につけ、ニューマテリアルの創成に携わる技術者・研究者として活躍する意欲を持っている人
  • 国際的な視野を有し、国際的な水準でリーダーシツプと行動力を発揮できるマテリアル工学技術者・研究者となることを目指している人
  • 自ら課題を発見し、計画を立てて学習し、問題解決を目指すことができる人

機械システム工学専攻

本専攻は、種々の環境下での機械システムを、複雑化した社会や環境・エネルギーなどの総合的な視野から捉えることができる高度な専門的能力を有する人材の育成を目指している。このために、機械材料の評価と計測、機械設計、機械加工、機械システムの計測・制御、熱・流体エネルギーの有効利用などに関する基礎及び応用研究を通して、高い専門性や問題意識及び解決能力を養うことを目指している。
以上のような観点から、本専攻では、次のような人を求める。

  • 人や社会、自然環境と調和した機械システムに関心を持ち、そこで発生する新しい課題や困難な問題に積極的に取り組む意欲がある人
  • 深い専門知識と豊かな教養を身につけ、科学技術、特に機械システムの分野で人類の幸福や秩序ある社会の推進に貢献することができる人
  • 国際的な視野とレベルを持って活躍する高度な機械システムの技術者を目指している人

情報電気電子工学専攻

本専攻は、学部において工学一般の基礎及び情報電気電子分野の専門基礎を勉強してきた学生に対して、最先端レベルでの専門科目を教授するとともに、課題解決のための問題のモデル化とその研究の方法を修得させることを目的としている。
本専攻における教育研究対象は、情報科学、計算機工学、電子通信工学、人間工学、エネルギー工学等を含んだ広範囲の領域に及んでいる。従って、本専攻では、着実な専門基礎知識を持っているだけではなく、幅広い領域の工学基礎の知識を柔軟な思考によって自分の専門に活かすことができ、かつ新しい課題を発見し解決する意欲をもった学生の入学を望んでいる。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 不思議なものに対する飽くなき好奇心を持ち、論理的探求心の旺盛な人
  • 様々な学問に関心を持ち、その基礎や応用を深く理解したい人
  • 工学をもって人類の福祉に貢献しようという高い公徳心を持つ人
  • 情報電気電子分野のものづくり現場で科学技術や知的財産をもって貢献したい人
  • 国際的視野を持つ創造性豊かな技術者・研究者に成長しようという意志をもつ人

社会環境工学専攻

本専攻では、地球環境と調和した快適な生活空間と都市環境の創造を目指し、そのために必要な社会基盤の整備、都市の環境設計と防災、地圏及び水圏を含む広域環境の保全等にかかわる諸問題に幅広く対処できる人間性豊かな高度職業人の養成に努める。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 社会基盤の建設・整備、環境保全、防災、美しい地域造りなどに情熱を持ち、将来、社会環境に携わる高度職業人として、高い倫理観を持って人類の福祉と幸福に貢献することを希望している人
  • 数学・力学関係の基礎的素養、社会に関する幅広い教養、及び環境と人間に対する愛情を持ち、入学後も、自己責任の下に自立的に活動し、自らの能力向上を行う強い意志を持っている人
  • 英語力を含め国際的なレベルでの情報交換が可能なコミュニケーション力を持ち、個性を活かしつつも、グループで協働する資質を有している人

建築学専攻

建築学は人間を中心として建物及びその周辺環境の安全性、快適性、利便性そして芸術性に関する広範な学問分野であり、その教育研究分野は大きく構造、環境、計画に分かれている。本専攻を志す人は、各分野に深く問題を追求する能力が要求されるのはもちろんであるが、建築という複雑な系を時間的・空間的に的確に把握するために、これらを包括的に総合化する能力やバランス感覚がますます必要とされる。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 数学や物理学及び英語などの基礎学力や建築分野での基礎的な専門知識を有する人
  • 研究成果の学会発表や設計作品のコンペ発表などをするため、英語を含むコミュニケーション能力を有する人
  • 人間の尊厳と環境の調和を認識し技術者・研究者としての倫理観を持つ人

博士後期課程

自然科学の広範な分野に対する興味と教養ある社会人・国際人としての自覚を有し、科学・技術の先端分野へ果敢に挑戦する強い目的意識と意欲を持ち、新たな課題を自ら見出し解決してゆく能力と柔軟な創造力を磨き高めようとする人を求める。

理学専攻

本専攻は、自然科学に関する深い専門的知識と洞察力を備え、広い視野と高い倫理観を持ち、自ら国際的に通用する研究を展開できる人材の養成を目的としている。修了後、研究者として重要テーマの研究を展開し、最先端の研究を切り開くことのできる人材、あるいは教員や公務員、企業に所属する高度専門職業人として、理学の専門知識を生かした活躍のできる人材の育成を目指す。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 自然科学に高い関心を持ち、学問に精進努力する人
  • 柔軟な創造性と適切なバランス感覚で先端的な学術を発展させ応用する強固な意志を持つ人
  • 我が国はもとより世界のリーダーを目指す人

複合新領域科学専攻

本専攻では、本学が独自に創出した最先端複合領域科学を理工融合のもとで強力に推進し、新たな複合領域科学を創成するための研究と教育を行う。すなわち本専攻では、博士前期課程及び学部において理学あるいは工学を含む自然科学の基礎と応用を学んだ学生に対して、その知識を融合した新たな学問領域の開拓へと繋げるための高度な研究教育を行い、世界トップレベルの研究者として育成することを目指している。実践的な教育プログラムにより、最先端分野を切り開き世界をリードする活力と独創性に満ちた次世代研究者の速やかな育成を目的としている。
以上のような観点から、本専攻は次のような人を求める。

  • 世界トップレベルの研究者になろうとする高い志のある人
  • 直面する地球規模の課題や人類の未来に関する問題に深い関心を持ち、それらの問題解決に意欲のある人
  • 先端科学技術の開発により人類の福社に貢献することを目指している人
  • 国際的視野を持つ創造性豊かな研究リーダーに成長しようという強い意志をもつ人

産業創造工学専攻

近未来の科学技術を基盤とした産業には、ものづくりの基礎から応用までを一貫した総合的・学際的な科学技術の開発が必要とされる。本専攻では、人類の幸福を目指し人間性豊かで活力ある社会を築くため、新しい科学技術の開発や従来技術の機能的連携・再編を行いながら、多様化する社会環境の変化に対応し得る総合的な教育・研究を行い人材の育成を図る。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 物質、材料、機械の分野の中から該当する専門をより深く学習・研究する意欲を持ち、柔軟な創造性と豊かな感性で先端的な学術を発展させ応用する意志を持つ人
  • 専門的知識を活かして世界人類繁栄のために貢献し、我が国はもとより世界のリーダーを目指す人
  • 次世代の高度な科学技術を確固たる倫理観と責任感をもって主体的に発展させ、新規産業創成の担い手になろうとしている人

情報電気電子工学専攻

本専攻は、先端情報通信・機能創成エネルギー・人間環境情報分野及び応用数理分野など、高度情報化社会の基盤となる情報電気電子工学に関連する高度で深遠な専門的知識と、地球規模の広い視野と高い倫理観に基づく見識とを持った、国際的に活躍できる研究者・高度専門技術者の養成を目的としている。
以上の観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 情報電気電子工学の基礎的・先駆的な学術研究を推進し、人類の福祉に貢献しようという高い意識を持った人
  • 情報電気電子工学の総合的な体系を展開・応用して、高度情報化社会の要請に応えたいという高い意欲を持った人
  • 国際的視野を持つ創造性豊かな技術者・研究者に成長しようという強い意志をもつ人
  • 以上のような明確な目標を持って自発的・自律的に学習し研究のできる人

環境共生工学専攻

本専攻は、自然環境、社会環境及び人間環境のより良い調和と共生を探求するとともに、少子高齢化に伴う社会構造の変化や環境負荷の低減による持続可能なまちづくりなどの多様化する社会の要請に応えることのできる環境共生技術の創造を理念としている。そして、それを推進するための研究開発と人材育成を目的としている。
以上のような観点から、本専攻は、次のような人を求める。

  • 自然環境、社会環境及び人間環境との調和・共生に関する基礎工学から応用技術までを含めた総合的先端技術開発に対応でき、各分野で必要とされる基礎学力を有する人
  • 研究活動の国際化に対応できる英語のコミュニケーション能力と研究成果を解りやすく発表できるプレゼンテーション能力などを有する人
  • 明確な目標をもって自発的・積極的・自立的に研究することができ、豊かな創造性を有する人

医学教育部

熊本大学大学院医学教育部は、高度な医学・生命科学の知識および思考力を備えた、研究者、教育者ならびに高度専門職業人を育成することを目的としています。

修士課程(医科学専攻)

医科学専攻(修士課程)は、医学部、歯学部、獣医学部(科)以外の多様な大学学部卒業者、ならびにこれと同等以上の学力を有すると認められた者に医学・生命科学の基礎知識を修得させ、技術革新によってもたらされる新しい医学・医療領域にも対応できる研究者と教育者を育成するとともに、高度の専門知識をもって医学・医療・生命科学の分野で活躍できる高度専門職業人を育成することを目的としています。このような設置理念と目的に基づき、次のような人を求めています。

  1. 医学・生命科学に興味をもち、最先端の医学・生命科学領域に対応できる研究者、教育者あるいは高度専門職業人になる能力と意欲をもった人
  2. 修士課程における研究をさらに発展させるべく、博士課程に進学する意欲をもつ人
  3. 博士課程に進学して、エイズ学、発生・再生医学、代謝・循環情報医学などの分野の高度専門職業人になる意欲を強くもつ人
  4. 博士課程に進学して、地域・アジアで活躍するグローカルな健康生命科学パイオニアになる意欲を強くもつ人

博士課程(医学専攻)

博士課程(医学専攻)は、医学・生命科学の幅広い知識および深い思考力を備えた、専門分野における国際的研究能力を有する研究者、教育者ならびに高度専門職業人、あるいは高い研究志向および問題解決能力を有する、高度医療専門医師を育成することを目的としています。このような設置理念と目的に基づき、次のような人を求めています。

  1. 教育・研究を通して、将来の我が国および諸外国の医学・生命科学に貢献する能力と熱意を持つ人間性豊かな人
  2. 研究を通して国内外の人々との交流を実践し、医学・生命科学の分野において世界をリードする研究と教育の展開を志す人
  3. 在職中の社会人として、医学・生命科学の研究に取り組む熱意と能力を持った人
  4. 医学以外の多彩な学問領域において高い基礎学力を身につけ、医学・生命科学の教育、研究あるいは社会還元を志す人
  5. エイズ学、発生・再生医学、代謝・循環情報医学などの分野の高度専門職業人を強く志す人
  6. がん研究とがん医療の臨床習練をともに行い、がん診療に関係する専門医あるいは認定医の資格取得を志す人
  7. 地域・アジアで活躍するグローカルな健康生命科学パイオニアになる意欲を強くもつ人

保健学教育部

博士前期課程

保健学専攻博士前期課程では、学士課程における専門教育をさらに高度化、専門化し、「保健・医療・福祉領域の包括的、先端的な教育・研究を通して保健学の学問体系を確立し、その成果を社会に還元することにより、国民の健康と福祉の発展に貢献する」ことを基本理念とし、「人間の尊厳を軸とした高い倫理観を基盤とした豊かな人間性を備え、高度な専門的知識を持ち、医療現場でリーダシップを発揮できる高度専門職業人及び教育・研究者を養成する」ことを目的としています。
以上の観点から、本課程では次のような人を求めています。

  1. 国民の健康ニーズに貢献する情熱を持っている人
  2. 保健学専攻の教育を受けるための基礎学力を持っている人
  3. 保健学に対する高い追求心を持ち、主体的な勉強及び自己啓発に積極的である人
  4. 保健・医療・福祉現場での実践的指導者(高度専門職業人)又は教育・研究者を目指している人
  5. 専門分野において地域貢献するとともに、国際的な広い視野で物事を考え、活躍する意欲のある人

博士後期課程

本専攻の定めるアドミッションポリシーは次のとおりです。

  1. 国民の健康ニーズに貢献する情熱を持っている人
  2. 保健学専攻の教育を受けるための基礎学力を持っている人
  3. 保健学に対する高い追求心を持ち,主体的な勉学及び自己啓発に積極的である人
  4. 保健・医療・福祉の分野で教育・研究者または実践的指導者を目指している人
  5. 専門分野において地域貢献するとともに、国際的な広い視野で物事を考え、活躍す る意欲のある人

薬学教育部

本教育部は「創薬・生命薬科学専攻」及び「医療薬学専攻」からなり、学士課程教育で培われた基礎薬科学、生命科学、医療系薬学および衛生・社会系薬学の素養を基盤にして、各専門分野で自立し、かつ指導性を発揮できる、いわゆる高度な薬の専門家および生命科学者の育成を目指しています。本教育部「創薬・生命薬科学専攻」では、医薬品創製の現場で主導的役割を果たすゲノム創薬と基盤的創薬の研究者・技術者の育成、先端的な生命科学分野および環境科学分野の研究者・技術者の育成を目標としています。一方、本教育部「医療薬学専攻」では、臨床の現場で薬の本質を深く理解した医療の担い手として医薬品の適正使用に貢献できる高度な指導的臨床薬剤師の育成、疾病の予防及び治療に貢献する臨床研究者の育成を目標としています。

薬学教育部

薬学教育部の理念・ミッションに沿った教育・研究を行い、各分野における基盤的研究および最先端の研究を通して薬学および生命科学の将来を担う高資質な人材を育成するため、本教育部では次のような学生を求めます。

  • 深い人間愛と国際性を涵養できる学生
  • 科学的探求心や知的好奇心が旺盛な学生
  • 多様な社会のニーズに即応できる、柔軟性豊かな学生
  • 自らの将来に対するビジョンと信念を有する学生
  • 問題提起能力および問題解決能力に優れる学生

創薬・生命薬科学専攻

薬学教育部の理念・ミッションに沿った教育・研究を行い、各分野における基盤的研究および最先端の研究を通して薬学および生命科学の将来を担う高資質な人材を育成するため、本専攻では次のような学生を求めます。

  • 深い人間愛と国際性を涵養できる学生
  • 科学的探求心や知的好奇心が旺盛な学生
  • 多様な社会のニーズに即応できる、柔軟性豊かな学生
  • 自らの将来に対するビジョンと信念を有する学生
  • 問題提起能力および問題解決能力に優れる学生
  • 創薬科学・生命科学やその基礎となる科学に強い関心をもち、医薬品の研究者・開発者、生命科学研究者あるいは教育者など、創薬科学や生命科学を通して社会に貢献しようという意欲を有する学生

医療薬学専攻

薬学教育部の理念・ミッションに沿った教育・研究を行い、各分野における基盤的研究および最先端の研究を通して薬学および生命科学の将来を担う高資質な人材を育成するため、本専攻では次のような学生を求めます。

  • 深い人間愛と国際性を涵養できる学生
  • 科学的探求心や知的好奇心が旺盛な学生
  • 多様な社会のニーズに即応できる、柔軟性豊かな学生
  • 自らの将来に対するビジョンと信念を有する学生
  • 問題提起能力および問題解決能力に優れる学生
  • 医療・健康・環境やその基礎となる科学に強い関心をもち、研究者・教育者あるいは薬剤師など医療薬学・臨床薬学の関わるさまざまな領域で指導的立場に立って社会に貢献しようという意欲を有する学生を求めます。
お問い合わせ
学生支援部 入試課
096-342-2146
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