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教員研修留学生プログラム

1.プログラムの特色

本学の教員研修プログラムは、日本の教育諸相について基礎知識を得ることを目的としています。
本学教育学部では、小・中学校教諭に必要な国語科教育、社会科教育、数学教育、理科教育、音楽教育、美術教育、保健体育、技術教育、家政教育、英語教育、特別支援教育、学校教育(教育学・心理学)について、また養護教諭に必要な養護教諭教育について、それぞれ専門教育を行っています。

2.受入可能数

受入定員:計 33名

国語教育  1名 美術教育  1名 英語教育   6名
社会教育  1名 保健体育  2名 特別支援教育  5名
理科教育  1名 技術教育  1名 学校教育    2名
音楽教育  5名 家政教育  6名 養護教育    2名

3.研修の概要

1.日本語教育

  • 期間:2017年10月~ 2018年3月 (半年間)
  • 内容:日本での日常生活に必要な日本語および入学後の研究活動に必要となる基礎的な日本語の学習を行います。
  • 形態:初級~中級まで各種のクラスが用意されています。

2.専門教育

  • 期間:2018年4月~2019年3月(1年間)
  • 形態:主に指導教官による個別指導を受けます。 また、大学院生や学部生と一緒に講義や演習をおこない、各自の研究課題をさらに深めていきます。 学年末には、研究成果及び研修中に感じた日本に対する感想を発表する機会を設ける予定です。

3.その他

  • 指導教員による独自の実地見学を行います
  • 教育現場の見学を行います。
  • 実地研修旅行を行います。

実地研修旅行は、大学の教育指導の一環として、本学留学生が日本の歴史・文化・風土及びテクノロジー等に関連する場所を実際に訪れ体験することによって、日本への理解を深めるとともに、留学生同士が交流を深めることを目的に1年に1回実施しています。

最近の主な研修先は次のとおりです。

太宰府天満宮・九州国立博物館(福岡県)、長崎平和公園・原爆資料館・諫早・雲仙(長崎県)、桜島・霧島神社・西郷公園(鹿児島県)、吉野ヶ里遺跡歴史公園(佐賀県)、宇佐神宮・新日鉄住金大分制作所(大分)、水俣病資料館・北里柴三郎記念館・熊本県北装飾古墳群・天草切支丹館・阿蘇中岳火口・火山博物館(熊本県)

4.大学紹介

1.大学の概要

熊本大学は、第五高等学校・熊本医科大学等の旧制諸学校を母体として、1949年5月に発足した国立の総合大学です。現在、本学には7学部・9大学院が設置されており、学部・大学院学生数計約10,000人、教職員数約2,600人を有しています。

  • 学 部 名:文学部、教育学部、法学部、理学部、医学部、薬学部、工学部
  • 大学院名:教育学研究科、社会文化科学研究科、自然科学研究科、先端科学研究部、生命科学研究部、医学教育部、保健学教育部、薬学教育部、法曹養成研究科

また、学内共同教育研究施設のひとつとして2015年に設置されたグローバル教育カレッジは、本学の外国人留学生に対し、日本語及び日本事情に関する教育や英語による教養教育、修学・生活上の指導などを行っています。

教員研修留学生の受入れ先となる教育学研究科には、現在3専攻(教職実践開発、学校教育実践、教科教育実践)が設置されています。本研究科は、大学卒業者だけでなく現職教員も受入れており、教員の資質向上を目的として教育実践に関する総合的な研究を行っています。

2.国際交流の実績

留学生在籍数
  2016年10月3日現在、50か国527人
最近の教員研修留学生の受入れ数
 
  • 2016年度 3人(カンボジア、韓国、ウズベキスタン)
  • 2015年度 3人(カンボジア、韓国、モンゴル)
  • 2014年度 3人(韓国)
  • 2013年度 1人(韓国)  
  • 2012年度 3人(中国、韓国、ミャンマー)
国際交流協定状況
  2016年10月3日現在、43か国1地域の209大学・機関と国際交流協定を締結し、学生交流及び研究者交流を行っています。

5.宿舎の状況

熊本大学には、キャンパスから東に1.5kmほど離れたところに、留学生のための宿舎、「熊本大学国際交流会館」があり、200人以上の留学生や研究者が入居して います。

寄宿料 単身室 : 月額17,000円 + 水道・光熱費(実費)
夫婦室 : 月額26,000円 + 水道・光熱費(実費)
入居時にかかる費用 単身室 : 預託金として  18,000円
夫婦室 : (同上)    28,000円
設備・備品(単身室の場合) 流し台、シャワー・トイレ(バスタブ・トイレ)、エアコン、シングルベッド、洋服タンス、冷蔵庫、電磁調理器、机、靴箱、電話機(受信専用)
また、ふとん・毛布・シーツなどの寝具類はリースとなっています。

宿舎から大学までは自転車で10分くらいです。大学の周りには、商店街やコンビニエンスストア、銀行や郵便局があり、日常生活を送る上で必要な店・施設がそろっています。また、市街地も自転車で10~15分のところにあります。
熊本の中心街と熊本城
 

6.地域の特色

熊本県は九州のほぼ中央にあります。東には2014年9月に世界ジオパークに認定された阿蘇山、西には豊かな自然に恵まれた有明海や天草諸島があり、四季を通じて豊かな自然を楽しむことができます。
また、熊本県は日本でも有数の水のおいしい土地として知られています。阿蘇の山々に降った雨が地中に染み込み、長い年月をかけて湧き出してくるため、いつもおいしい水を飲むことができます。

熊本大学がある熊本市は、熊本県の人口の約41%にあたる約74万人の人口を有しています。気候は、年間平均気温16℃前後、年間降水量約2,000mm前後で、寒暖の差が大きい特徴があります。市の中心には熊本城があり、その周りにはオフィスビルや商店街など、にぎやかな街並みが広がっています。
 

<熊本までの交通アクセス>
●飛行機
 東京から 約2時間(1日20便)
 大阪から 約1時間15分(1日11便)
 ※熊本空港から熊本市内まで
  バス・タクシーで約40分
●鉄道(新幹線)
 博多(福岡)から最速約40分
問い合わせ先(担当部署名):
熊本大学学生支援部国際教育課国際学生交流チーム
所在地:〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-40-1
TEL:+81-96-342-2159
FAX:+81-96-342-2130
mail: gji-ryugaku@jimu.※

(迷惑メールへの対策のため、メールアドレスの kumamoto-u.ac.jp を※に置き換えております。)

資料ダウンロード(PDFデータ)

2017年度教員研修留学生ガイドブック 日本語
2017年度教員研修留学生ガイドブック 英語

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お問い合わせ
学生支援部 国際教育課 国際学生交流チーム
096-342-2159
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