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大学院

教育研究上の目的(大学院課程)

 本学は、教育基本法及び学校教育法の趣旨に沿った教育研究上の目的を次のとおり定めています。

[教育学研究科]  [社会文化科学研究科]  [自然科学研究科]  [医学教育部] 
[保健学教育部]  [薬学教育部]  [法曹養成研究科]

 熊本大学大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とします。

教育学研究科

 修士課程は、学部における教員養成教育を基礎として、広い視野に立って精深な教育学的学識及び研究方法を授けるとともに、教育の場に関する理論と実践の研究能力及び専門性を高め、教員として必要な資質能力を向上させることを目的とします。

 教職大学院の課程は、理論と実践の往還を通して地域の教育課題を解決し、初等・中等教育の牽引者となりうる教員に必要な実践的指導力を育成することを目的とします。

専攻名 目 的
修士課程 学校教育実践専攻 学校教育、特別支援教育、養護教育に関わる高度な実践的指導力及び学際的・総合的指導力の養成を教育目的とします。
教科教育実践専攻 言語系教育、理数系教育、社会系教育、生活系教育、芸術・スポーツ系教育に関わる高度な実践的教科指導力及び学際的・総合的教科指導力の養成を教育目的とします。
教職大学院の課程 教職実践開発専攻 授業力・生徒指導力・経営力と、それらを支える研究力・開発力など高度な教育実践力の育成を教育目的とします。

 

社会文化科学研究科

 社会文化科学研究科は、現代社会において、人文社会科学及び教授システム学等の知識とこれらを基盤とした実践知を駆使し、地域や行政・企業の多様な場で中核的人材として活躍する高度専門職業人を養成するとともに、学際領域を含む諸学の研究教育拠点として、日本の学術を牽引し、世界の知の発展に貢献する研究を推進し、これを担う研究者を養成することを目的とします。

専攻名 目 的
博士前期課程 公共政策学専攻 公共政策専門職コース 高度専門職業人として公共政策に関する理論や政策分析能力、政策形成のための知識と技術、企画・運営能力を兼ね備えた実践力のある政策のプロフェッショナルを養成します。
政策研究コース 政策学の基礎的研究と、幅広い視野とスキルを兼ね備えた国際的に通用する政策の研究者を養成します。
法学専攻 法律系専門職コース 現代社会に生起する複雑多様化した法的諸問題の解決を図る高度専門職業人(司法書士、税理士、社会保険労務士)を養成します。
法学研究コース 社会の法化に対応した知的創造者(教育研究職希望者、公務員、企業法務担当者等)を養成します。
現代社会人間学専攻 交渉紛争解決・組織経営専門職コース 医療組織や企業組織で紛争マネジメントを担当できる人材を育成します。
東アジア・ビジネス・コミュニケーション専門職コース ビジネスの現場において、文化や社会関係の相違から生じる諸問題を、それを処理するための基本的な制度的枠組みや法制度等の理解を踏まえた上で解決できる人材を養成します。
また、日中両国の経済活動の特性・相違について幅広く理解した上で、高度な日本語運用能力を駆使し、両者間のスムーズなコミュニケーションを図ることのできる人材を育成します。
先端倫理学研究コース 現代社会の倫理的諸問題を理論的・実証的に捉え、それに対処しうる能力を養成します。
フィールドリサーチ研究コース 専門的知識と調査技術力を向上させ、現代社会の実態を正確に捉える能力と批判力を養成します。
認知哲学・心理学研究コース 社会における実践的問題に対して合理的・客観的に対処する能力を養成します。
文化学専攻 歴史学・考古学・民俗学・言語・文学等の諸領域において、学術的知見を基盤に実践的能力を養い高度専門職業人を育成します。
教授システム学専攻 教育や学習の効果・効率・魅力を高めるシステム的な方法論であるインストラクショナル・デザイン(ID)を中核に教授システム学を学び、eラーニングを実際に開発・実施・評価できる高度専門職業人を養成します。





人間・社会科学専攻 博士前期課程の公共政策学専攻、法学専攻、現代社会人間学専攻を受けて、法学、政治学、経済学、経営学、コミュニケーション情報学、比較文化・社会論、倫理学、社会学、文化人類学、民俗学、地理学、言語学、哲学、心理学等各領域、及びそれらを融合して構築される諸領域において、学術研究の発展とその担い手を育成します。
文化学専攻 博士前期課程の文化学専攻を受けて、歴史学、考古学、民俗学、語学、文学等の文化学諸領域、及びそれらを融合して構築される諸領域において、学術研究の発展とその担い手を育成します。
教授システム学専攻 インストラクショナル・デザインを中核とし、情報技術等の領域を総合することにより、教育効果・効率・魅力の高いeラーニングを開発・実施・評価する担い手を育成します。

 

自然科学研究科

 自然科学研究科は、多様化する社会のニーズと学際的・融合的に進化する科学技術や学術研究に対して柔軟に対処し、堅実な基礎学力と広い分野にわたる応用能力を備えた総合的・国際的視野を持つ実践的・創造的・国際的人材を育成することを目的とし、国際的に魅力のある大学院を目指します。

専攻名 目 的
博士前期課程 理学専攻 物理科学コース 物理学的知の創造、継承、発展に努めることで、安全で豊かな社会を築くために貢献できる高度専門職業人を育成します。
化学コース 自然界の様々な物質の基本的性質を化学的見地から理解した上で、物性発現機構や化学反応性を分子化学的に解明し、物性と反応性の制御を通した新規物質の創製や物質の新規解析手法の創出を目指し得る教育を行う。さらに、地域社会と国際社会を常に意識し、次世代に向けて必要とされる物質科学領域の進歩に貢献し得る人材を育成します。
地球環境科学コース 地球環境を基礎科学から理解し、広く自然科学の基礎知識を身に付けた人材を育成します。複合領域にわたる問題を理解するための堅実な基礎学力をもち、解析・統合へ深化させる創造的能力をみがき、さらに現代社会が抱える様々な問題に答えるために、野外調査から実験室での微細な分析を含む知識と技術を持った専門性のある能力と広範な視野をもった人材を育成します。
生命科学コース 生命科学は急速に発展しており、基礎科学の分野のみならず、医学・農学・水産学・工学などの応用化学的な分野や、経済学や法学などの人文社会系の分野などとも密接に関わり合うようになっています。それに伴い、社会および産業界にも多大な影響を与えつつあります。生命科学コースでは、遺伝子から群集までのあらゆるレベルを対象にした実験室内での分析あるいは野外調査等を行うことで、生命科学に関する深い知識と高い思考能力を備え、明確なビジョンを持って積極的に社会に働き掛けていくことができる人材を育成します。
数学専攻 基礎数理コース 数学の基礎構造の究明と理論化に関する教育研究を行うことによって、数学の深化した最先端の理論の幅広い理解とその運用能力を身につけ、社会からの要請にも十分応えうる、理論的思考能力や問題解決能力を備えもつ自立した人材の育成を目的とします。
応用数理コース 数学の基礎構造の究明と理論化に関する教育研究を行います。数学の深化した最先端の理論の幅広い理解とその応用能力を身につけ、社会からの要請にも十分応えうる理論的思考能力や問題解決能力を備え、理学、工学などの諸科学における問題に意欲的に取り組むことのできる自立した人材の育成を目的とします。
複合新領域科学専攻 異分野融合最先端学問分野である衝撃超高圧、バイオエレクトリクス、環境軽負荷及び水循環共生の教育を行う。学部において理学あるいは工学を含む自然科学の基礎を学んだ学生に対して、その知識を融合し、新たな学問領域の開拓へと繋げるための高度な教育を行うことにより、国際的な視野を持つ創造性豊かな異分野融合型の人材育成を目的とします。
物質生命化学専攻 将来の社会を支える物質科学の発展は、環境負荷を意識することなしにはあり得ません。そのためには物質と生命の構造と機能に関する分子論的理解とともに、その新しい応用に関する研究の進展が強く求められます。この観点から、物質生命化学専攻では、応用化学分野の諸問題を解決できる人材の育成を目指して、化学研究者として自立した研究・技術開発を行うための実践的研究能力を修得させることを目的とします。
マテリアル工学専攻 豊かな社会の持続的発展に資する新しい材料システムの構築に必要な物質の物理的・化学的性質の解明、プロセスの効率化、リサイクルに関する基礎知識と応用技術を身につけ、材料科学を基礎とする科学的・技術的見地から様々に変貌する社会的要請に柔軟に応えることのできる深い専門性に裏付けられた総合的思考力を持つ高度専門職業人を育成します。
機械システム工学専攻 種々の環境下での機械システムを、複雑化した社会や環境・エネルギーなどの総合的な視野から捉えることのできる高度な専門能力を有する人材を育成します。このために、機械システムに関する基礎及び応用の教育研究を通して、高い専門性や問題意識及び解決能力を養います。
情報電気電子工学専攻 社会の高度情報化・電子化を支える基盤技術は情報電気電子関連技術であり、この技術の発展を担う高度専門技術者・研究者の育成が不可欠です。本専攻では、以下のような創造的で柔軟な思考を備えた高度専門技術者・研究者を養成します。
1.多様かつ動的に変化する社会の要請に対し、幅広い視野から高度の専門能力を駆使して柔軟かつ迅速に対応できる人材
2.新しい技術を自ら創出して課題を解決できる創造的能力を備えた人材
3.高度情報化社会をリードする意欲に富み、かつ地域や国際社会への貢献に対する使命感をもった人材
社会環境工学専攻 地球環境と調和した快適な生活空間と都市や地域の環境創造を目指し、社会基盤の整備、都市や地域の環境設計と防災、地圏および水圏を含む広域環境の保全等にかかわる諸問題に幅広く対処できる人間性豊かな人材育成を行います。以上の観点から、人間と自然への深い洞察に基づく総合的判断力と国際的に通用する高度な専門知識および課題解決力を修得させることで、高い専門性を有する高度専門職業人を養成することを目的とします。
建築学専攻 建築計画、建築設計、建築構造、建築材料、建築環境・設備、建築史、都市計画、建築生産、建築保全、防災等、建築学全般にわたるより深い専門的知識を教授するとともに、先端技術の知識とその応用力、新しい技術の開発能力や指導能力、広い視野と総合的判断能力、協調しながら創造的活動に取り組む能力等を養成することを基本方針とします。





理学専攻 数理科学講座 代数学、幾何学、解析学、確率論、数理物理学等の各分野に於いて基礎的な研究を重視しつつ、高度化している最先端の理論を修得し、さらに深化させることによって、学問の発展、社会の進展に貢献できる人材を育成することを目的とします。
物理科学講座 超ミクロから超マクロまでの自然界とそこで起きる現象を、基礎物理科学の観点から深く理解させると共に、自立した研究者を育成することを目的とします。
化学講座 自然界の様々な物質の基本的性質を化学的見地から理解した上で、化学の基本原理解明に取り組み、物性発現機構や化学反応性を分子科学的手法により解明し、物性と反応性の制御を通して新規物質の創製を目指し得る深化した教育を行います。さらに、地域社会と国際社会を常に意識し、化学の基礎及びそれらの応用分野の構築と次世代に向けて必要とされる物質科学領域の進歩に貢献し得る研究者を育成します。
地球環境科学講座 地球環境に関する基礎的科学の最先端の知識と技術を教授し、創造的研究能力を養います。とりわけ複合領域の諸問題に対処しうる総合的な研究能力を育み、地球環境にかかわる現代社会の諸課題の解決に貢献しうる人材を育成します。
生命科学講座 生命科学は急速に発展しており、基礎科学の分野のみならず、医学・農学・水産学・工学などの応用科学的な理系分野や、保全学経済学や法学などの人文社会系の分野などとも密接にかかわり合うようになってきています。それに伴い、社会および産業界にも多大の影響を与えつつあります。生命科学講座では、国際性を持ち、基礎生命科学や環境生物学を基盤とした高度な専門性を持ちつつも、社会の情勢の変化に柔軟に対応することができる幅広い知識を有した世界トップレベルの研究者の育成を目指します。
複合新領域科学専攻(複合新領域科学講座) パルスパワー科学研究所及びくまもと水循環・減災研究教育センターと連携して、異分野融合最先端学問分野である衝撃超高圧、バイオエレクトリクス、環境軽負荷及び水環境共生の教育を行う。競争的な環境の中で成長の段階に応じて適切な指導をし、国際的な視野を持ち世界をリードする異分野融合型の人材育成を目的とします。
産業創造工学専攻 物質生命化学講座 近未来において人間性に富んだ化学技術を発展させるための基本要素は、生命系が持つ高度なバランスを備えた巧みな機能の中に多く見出すことができます。本講座は、生命系や自然界の物質化学的な基礎の解明とその成果の幅広い応用や人工物質を用いた機能発現などによって、産業社会を支える新しい科学技術の構築に貢献できる、創造性、独創性、国際性豊かな人材を育てることを基本方針とします。
マテリアル工学講座 材料創製技術は科学技術のあらゆる分野の基礎をなすものであり、現代科学におけるマザーテクノロジーの一つです。本講座では材料に関してその創製からプロセス制御、物理的・化学的性質、力学特性の解析評価、リサイクル等について多面的教育を行い、材料科学に関する深い専門性と柔軟かつ幅広い論理的思考力を備えた独創性に富む国際感覚豊かな自立した研究者を養成します。
先端機械システム講座 急速に多様化・高機能化を進める機械産業において、高度に知能化された多機能機械システムを設計・製作するための学問及び技術の習得が必要になっています。そのために熱・流体、エネルギー変換から精密加工や機械設計・製作までの幅広い領域について基礎から応用までの知識を備え、それらを駆使して創造性を発揮できる人材を育成します。
機械知能システム講座 最近の進展の著しい機械システムや構造物などでは、より高性能・高機能が要求されると同時に、周囲と調和のとれたシステム全体の知的設計・生産が必要です。生産プロセスに関する基礎から応用までの幅広い知識の上に、コンピュータ技術を駆使した信号の計測処理・システム制御を含む知的生産システム技術に関する学力を備え、創造性を発揮して積極的に活躍できる人材を育成します。
情報電気電子工学専攻 先端情報通信講座 情報通信(情報の処理と伝送)は、グローバル化した高度情報社会における基盤技術です。本講座では、情報通信およびその関連分野で、高度な専門能力と高い見識を備え、創造的かつ実践的に人類の福祉に寄与することのできる人材を養成します。
機能創成エネルギー講座 社会基盤を支える技術研究領域であるエネルギー工学を機能的かつ有機的な教育研究プロジェクト体制の下に連携し、エネルギー工学分野の複雑かつ幅広い学問的・社会的な要請に対して柔軟に対応できる高度でかつ創造的な専門能力をもった人材を育成します。また、この講座教育体制の下で、高い倫理観に基づく見識と地域や国際社会の発展に貢献する使命感を涵養し、社会基盤を支える意欲と起業家精神とに富んだ実践的人材を育成します。
人間環境情報講座 ヒト、社会、自然などの人間に係る環境の健全かつ均衡のとれた発展にとって、いまや情報はその中軸となる基盤です。その教育においては情報電気電子の基礎領域の深化とその基盤の広範な充実を図る必要があります。本講座では、情報工学、電子工学、および制御工学等についての教育を多面的に行い、情報・電子・制御関連領域のみならず境界・複合領域に関する専門的知識を備え、グローバル化した世界で広い視野と高い倫理観を持って活躍できる人材を養成します。
応用数理講座 応用数理講座では代数および空間構造、線形および非線形解析、ランダム解析の各分野において基礎的な研究を重視しつつ、高度化している最先端の理論を修得し、さらに深化させることによって、学問の発展、社会の進展に貢献できる人材を育成します。
環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座 自然・社会環境の安全・防災、保全、開発・利用および共生に関する最先端技術を体系的に教育するとともに、第一線で活躍できる研究者および高度専門職業人を養成します。
社会環境マネジメント講座 地域固有の風土と文化を考慮しながら、社会基盤の整備と開発、および再生・維持管理等に必要な調査、計画、デザイン、マネジメント手法について体系的に教育し、第一線で活躍できる研究者および高度専門職業人を養成します。
人間環境計画学講座 地域の多様な自然と社会環境に対して、固有の風土と文化を考慮した地域空間の設計や環境問題に幅広く柔軟に対処する能力を有する、国際社会でリーダーシップを発揮するグローバルな研究者、あるいは同様の能力を有する研究マインドを備えた先導的高度職業人を育成します。
循環建築工学講座 建築物の防災・維持管理・改修に関する最先端の知識や技術をもち、国際社会でリーダーシップを発揮するグローバルな研究者、あるいは同様の能力を有する研究マインドを備えた先導的高度職業人を養成します。

 

医学教育部

 医科学専攻(修士課程)は、医学又は生命科学の知識及び思考力を備えた、専門分野における高度な研究能力を有する研究者、教育者又は高度専門職業人を育成することを目的とします。
 医学専攻(博士課程)は、医学又は生命科学の幅広い知識及び深い思考力を備えた、専門分野における国際的研究能力を有する研究者若しくは教育者又は高い研究志向及び問題解決能力を有する高度医療専門職業人を育成することを目的とします。

専攻名 目 的
修士課程 医科学専攻 医科学専攻(修士課程)は、医学又は生命科学の知識及び思考力を備えた、専門分野における高度な研究能力を有する研究者、教育者又は高度専門職業人を育成することを目的とします。
博士課程 医学専攻 医学専攻(博士課程)は、医学又は生命科学の幅広い知識及び深い思考力を備えた、専門分野における国際的研究能力を有する研究者若しくは教育者又は高い研究志向及び問題解決能力を有する高度医療専門職業人を育成することを目的とします。

 

保健学教育部

 保健学教育部は、人間の尊厳を軸とした高い倫理観を基盤とした豊かな人間性を備え、高度な専門的知識を有する、医療現場においてリーダーシップを発揮できる研究志向を持った高度専門職業人又は創造性豊かな教育者・研究者を育成することを目的とします。

専攻名 目 的
博士前期課程 保健学専攻 保健学(看護学・医療技術科学)・生命科学の知識及び思考力を備えた、専門分野における高度な研究能力を有する研究者、教育者又は高度専門職業人を育成することを目的とします。
博士後期課程 保健学専攻 保健学(看護学・医療技術科学)・生命科学の幅広い知識及び深い思考力を備えた、専門分野における国際的研究能力を有する研究者若しくは教育者又は高い研究志向及び問題解決能力を有する高度医療専門職業人を育成することを目的とします。

 

薬学教育部

 創薬・生命薬科学専攻(博士前期課程)は、創薬科学分野及び生命科学分野の先端的研究者並びに医薬品の開発において先端的役割を担う研究者及び技術者を育成することを目的とします。
 創薬・生命薬科学専攻(博士後期課程)は、独創的な発想力、探究心、創薬マインドを育みながら、物理系薬学、化学系薬学、生物系薬学、生命科学を中心とした基盤的学問における知識・技能を礎として、自らの専門領域において卓越した研究能力を発揮できると同時に、創薬科学・生命科学を俯瞰的に捉えて問題設定・問題解決を自主的に行い、先端的研究や医薬品開発の場において指導能力を発揮できる人材を育成することを目的とします。
 医療薬学専攻(博士課程)は、薬学又は生命科学の幅広い知識及び深い思考力を備えた、高い研究志向及び問題解決能力を有する高度医療専門職業人又は専門分野における国際的研究能力を有する研究者若しくは教育者を養成することを目的とします。

専攻名 目 的
博士前期課程 創薬・生命薬科学専攻 創薬・生命薬科学専攻(博士前期課程)は、創薬科学分野及び生命科学分野の先端的研究者並びに医薬品の開発において先端的役割を担う研究者及び技術者を育成することを目的とします。
博士後期課程 創薬・生命薬科学専攻 創薬・生命薬科学専攻(博士後期課程)は、独創的な発想力、探究心、創薬マインドを育みながら、物理系薬学、化学系薬学、生物系薬学、生命科学を中心とした基盤的学問における知識・技能を礎として、自らの専門領域において卓越した研究能力を発揮できると同時に、創薬科学・生命科学を俯瞰的に捉えて問題設定・問題解決を自主的に行い、先端的研究や医薬品開発の場において指導能力を発揮できる人材を育成することを目的とします。
博士課程 医療薬学専攻 医療薬学専攻(博士課程)は、薬学又は生命科学の幅広い知識及び深い思考力を備えた、高い研究志向及び問題解決能力を有する高度医療専門職業人又は専門分野における国際的研究能力を有する研究者若しくは教育者を養成することを目的とします。

 

法曹養成研究科

 法曹養成研究科は、法理論と実務を架橋する教育を強く意識したプロセスとしての法曹養成教育を行うことにより、豊かな人間性、幅広い教養、専門的な資質・能力及び高い倫理観を備えた質の高い法曹を養成するとともに、法律学の理論的・臨床的研究を遂行して、社会の発展に寄与することを目的とします。

専攻名 目 的
専門職学位課程 法曹養成専攻 21世紀を担う法曹は、地域特有の法的ニーズに応え、同時に、日本社会のグローバルな法的諸問題の解決能力を備えたものでなければなりません。予想される「法化社会」において、法的紛争は質的に多様化・高度化し、量的にも著しく増加することになると考えられます。このため、法曹養成研究科は、法理論教育の深化、法理論と実務を架橋する教育の実践により、豊かな人間性、幅広い教養、専門的資質・能力及び高い倫理観を備えた質の高い法曹を養成します。

 


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